2007年12月30日

母の葬儀は全部自分の手で・・・の騒動その2

 先日のご葬儀騒動の続きです。
 依頼者お一人ですべてを取り仕切り、「葬儀社さんは運ぶだけお願いします。後は結構です」との要望を受けて、翌日のご葬儀の打ち合わせに葬儀社の担当者がご自宅に伺ったのは遅い時間になってしまいました。
 団地の2階にあるご自宅から担架で集会場に運び込まれたご遺体はひとまずこちらで納棺の段取りとなりました。

 関西からお姉さま、姪御さん達総勢5名が駆けつけられ、納棺に立ち会われましたが皆さんは何も準備されていないのにびっくりされたご様子。
 「旅立ちの衣装がない、今晩一晩灯しておくろうそくが無い、棺に入れるお花が無い、あれも無い、これも無い」と騒がれて依頼者もしぶしぶ承諾され、急遽通夜の準備が始められました。
 しかし、すでに時間帯も遅かったのでお花だけは翌朝1番で担当者が買いに走り間に合わせました。
 
 翌朝9時に出棺となりましたが火葬炉前でまた一騒動が持ち上がってしまいました。
 お寺さんが準備されていないとのことですが、これだけは今すぐというわけにいかず、収骨の後、担当者の知り合いのお寺に伺って、読経して頂くことでなんとか決着を見ました。
 火葬場の予約も依頼者がされたため、火葬中の待合室も取れてなく、お身内の方々をロビーの片隅でお待たせする羽目になってしまいました。お茶の用意もされず、お姉さま達には落ち着かない時間を過ごさせてしまったようです。
 決められた時間内のご葬儀を何もかもご自分で抱え込むには、お気持ちは分かりますが、依頼者にとって少し荷が重かったようです。
 ご葬儀のあり方を色々考えさせられ1件でした。
 
 
 
 
 
posted by あさがおスタッフ at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2007年12月27日

社葬の葬儀費用について

 社葬は、会社が主催して行う葬儀です。会社が費用を負担し、運営の責任を持ちます。

 もう少し正確に言うと、社葬の費用の中で、会社が負担する割合はケースによって異なります。例えば、社長・会長が亡くなった場合、副社長・専務・常務が亡くなった場合、取締役が亡くなった場合などでは、会社が負担する費用の割合が異なる事が多いようです。

 社葬にかかった費用を経費として計上するためには、取締役会議での社葬に関する議事録と領収書が必要です。全ての出費に対して領収書を取っておかなければいけません。

 ただし、社葬への会社の支払いが一般的に見て過大であると税務署が判断した場合、たとえ領収書があっても故人への退職金または賞与の一部とみなされ、遺族への税負担がかかる場合もあります。支出に関してはそういう場合を考慮した配慮が必要です。
 社葬は、会社が主催して行う葬儀です。会社が費用を負担し、運営の責任を持ちます。

 もう少し正確に言うと、社葬の費用の中で、会社が負担する割合はケースによって異なります。例えば、社長・会長が亡くなった場合、副社長・専務・常務が亡くなった場合、取締役が亡くなった場合などでは、会社が負担する費用の割合が異なる事が多いようです。

 社葬にかかった費用を経費として計上するためには、取締役会議での社葬に関する議事録と領収書が必要です。全ての出費に対して領収書を取っておかなければいけません。

 ただし、社葬への会社の支払いが一般的に見て過大であると税務署が判断した場合、たとえ領収書があっても故人への退職金または賞与の一部とみなされ、遺族への税負担がかかる場合もあります。支出に関してはそういう場合を考慮した配慮が必要です。
posted by あさがおスタッフ at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | (道)

2007年12月24日

「母の葬儀は全部自分の手でやりますので、火葬場に搬送だけお願いします」と言われて・・・。

 「市の斎場からそちらを伺ったのですが、自宅から火葬場まで運んでくれるだけでいい葬儀社を紹介してくれませんか。後は全部自分でやりますから」とのお電話を頂いた時、少し危惧しましたが当センターの賛同社が引き受けるとのことでお願いしました。
 依頼者は役所関係の手続きと火葬場を決めるまでを全てご自分でおやりになってから、葬儀社の担当者と打ち合わせに入り、周りの方々をかなり振り回したようです。
 
 
 依頼者は最初に決めた火葬場をキャンセルして別な火葬場に決めたため、場所や火葬日も変わり、申し込まれた霊柩車会社は暮れの混み合っている時期と重なりかなり困惑したようです。

 指定の火葬場は納棺済みに限りますのでご自宅での納棺ということになりましたが、団地の2階で階段が狭く、柩が運べない状態となり、まずはご遺体を団地の集会所まで担架で運び出すことになりました。
 しかし、男手は依頼者お一人だけとのこと、急きょ担当者は2人の助っ人を呼びなんとかここまでは事なきを得ましたが、ご遺体に気を使いながら狭い階段で運び出すのは
大変だったようです。
 ご遺体を集会所に安置し、そのまま翌朝火葬場にお連れする段取りでしたが、騒動は
これからが本番となったようです。続きは次回にご報告します。
 葬儀社の担当者からはご自分で役所の届出をする場合、死亡診断書等は複数枚コピーしておく必要があることを注意されました。
posted by あさがおスタッフ at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2007年12月21日

久しぶりにお会いする弔問客に、来ていただいたお礼を言いたいのです。

 葬儀・告別式の開式30分ほど前に立会いで伺った時のことでした。
 ご喪家代表者の長男と最終的な打ち合わせに余念のない葬儀社の担当者が、ふと式場に入られた喪主の奥様にお声を掛けられました。
 「せっかくいらっしゃった方から、なかなかお話しするチャンスがないとよく言われます。今のうちにいらっしゃっている方にご挨拶されておかれた方がよろしいかと思いますが・・・」奥様はそのままロビーの方に向かわれました。
 通夜、葬儀、告別式とも読経が始まると一般会葬者の方はご遺族の方々と話す時間はほとんどありません。
 お経は参列者全員のご焼香が終わる頃まで続きます。
 特に通夜に出席された方はご焼香が済めばそのままお清めの席に案内されて、中々自由が利きません。
 担当者はご遺族の方が弔問客と一言2言でも言葉を交わせられるようにと、色々工夫をされるようです。
 一般会葬者のご焼香が始まるとご遺族代表が通路にならんだり、狭い式場では途中後ろの席の方と入れ替わったりしながらできるだけ弔問客と接触できるように工夫されるようです。
 ベテランの担当者になると、通夜は会葬者といかに目線が合わせられるか、お話ができるかが大事であるとタイミングを見計らって喪主の方をお清め所にお連れしてご挨拶をすすめる場合もあります。
 先日の無宗教葬の時は担当者の「献花の時、ご家族の皆様にお声を掛けていただければ幸いです」の一言にご遺族、弔問客共々はげまされたようです。
posted by あさがおスタッフ at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2007年12月18日

「葬儀費用はどれくらいかかりますか?」

 葬儀費用の中で、会葬者数によって強く影響をうけるところがどこかを理解しておくとわかりやすいです。

 たとえば、飲食・返礼品はそのものずばり会葬者数によって数量が変わってきます。

 そして、会場と祭壇も影響を受けます。たとえば、500人の会葬者で自宅でというのは、無理があります。それ相応の会場が用意されなければなりませんし、祭壇もそれにふさわしいものがよいと言えます。逆に、家族葬や密葬では、斎場の広さも大きな祭壇も不必要です。

 ということは、葬儀費用は人数をある程度想定しないと費用を割り出せないということになります。

 葬儀社の人が「葬儀費用はどれくらいかかりますか?」という質問に簡単に答えられない、答えてくれないのはこうしたことがあるからです。

 逆に、内容もよく聞かいないうちから、「すべて含めて○○万円でできます!」という葬儀社のほうが怪しいと考えたほうがいいでしょう。
posted by あさがおスタッフ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | (道)