2009年10月29日

32bitと64bit

 先日、友人から「パソコンを買い換えたんだけどソフトがインストールできない」と、電話がかかってきました。

ソフトがWINDOWS VISTAに対応していないのかな?なんて友人がぼやいていましたが、そんなことはないと思い、いろいろと質問してみました。

「買ったパソコンは32bit?64bit?どちらなの?」という私の質問に友人は、
「何それ???」と・・。

 見た目が良かったからこれを購入し、店員さんにも何も言われなかったと。

 64bitのパソコンは、64bit対応ソフトに限り、高速に動作することが可能で、物理メモリ使用枠の拡大による、処理能力の向上が特長です。ただ、一般の方には、宝の持ち腐れとなりえます。

 32bit対応のソフトは、64bitのパソコンでは動作しないか、パフォーマンスが低下します。なので、64bit対応のソフトを買う必要があります。

これを友人に話すと、「返品してこようかな・・、でも開けてセットしちゃった・・」

 今まで使っていたソフトが無駄になるなんて、こんなエコといわれている時代に無駄ばかりじゃないかと・・友人。

 いろいろと調べてみると、製造元のメーカーが32bitで動作できるようになるCDを配布していました。友人は早速そのCDを申込み、難を逃れました。

パソコンを買うときは、必ず確認しましょう。

posted by あさがおスタッフ at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年10月24日

明烏、首ったけ、五人廻し、廓大学等々、かつてお墓に葬られた名前です。

 散歩にいい季節です。
 先日、ラジオで落語家の方がお墓めぐりの話をされていました。
 大先輩のお墓を自転車でお参りするのが趣味との由。
 お墓の前で一席伺ったのかどうかは聞き漏らしましたが、落語家のお墓で思い出しました。
 15〜6年前お寺の境内めぐりをした時伺った中に「はなし塚」というお墓がありました。
 こちらはお墓はお墓でも人間様のお墓ではありません。
 日本が戦争に突入する直前、当局により落語界は演目についての自粛を要請され、廓、花柳、お酒、妾等に関する53演目を禁演して「はなし塚」を建て、その演目を葬ったのでした。
 戦後いち早く復活祭が行われ、艶っぽいお話は掘り起こされ、平成14年から毎年8月31日には「はなし塚まつり」が盛大に行われているとのことです。
 このはなし塚のある浅草・本法寺の塀には落語家の名前がまるで手形を押したようにびっしり書き込まれていますので、知った名前を探し当てるのも一興かと・・・。

 艶っぽい話だけではなく、お寺の境内では美人の碑もよく見うけられます。その代表が谷中の大円寺にあります江戸3大美人の1人と言われたお仙さんの碑。
 かつて毬つき唄にまで唄われた茶屋の看板娘は、当代きっての浮世絵師・鈴木春信描く美人画「笠森阿仙」のモデルとなったとのこと。
 現代のグラビアアイドルにも引けをとらせません。
 はるか昔に想いをはせながら、境内やお墓めぐりで一汗かくのもいいものです。
posted by あさがおスタッフ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年10月21日

見積りだけでは分らないご葬儀の満足度。

 ご葬儀に立会い、葬儀社の担当者の采配ぶりを拝見していると、思わず「さすが」と感心させられることしばしばです。
約1時間の葬儀・告別式の進行そのものは特別な事がない限り目立った違いはないはずですが、同じ演目の芝居やオーケストラが演出家や指揮者によって違ったものになるように、担当者によってご葬儀の中身や雰囲気がガラッと変わってきてしまいます。

 黒子に徹し、常に一歩下がってサポートする方、また二人三脚でご一緒に考えましょうと言う方、半歩前から色々アドバイスされる方、それぞれの担当者の持ち味を活かしたやり方でご喪家と接しているようです。
 細やかな気配り、和やかな雰囲気づくり、臨機応変な対応ときますとベテランの方に一日の長となりますが、若手の担当者にはフットワークがよく、依頼者の意図をうまく汲み取ってくれ、コミュニケーションも取りやすかったというアンケートも頂いております。
 また、思いもかけなかった突然の出来事に遺族だけでは思慮しきれない部分の助言や導きがあり、大変助かりましたというお言葉も頂いております。

 よりご満足のいくご葬儀を希望されるならば、見積りの高い安いだけでは分らないソフトの面も合わせてご確認いただきたいと思います。
 その為にも、出来ましたら担当者に会って具体的なお話を伺ってみることも大切です。担当者の人となりを知る上でも・・・。

posted by あさがおスタッフ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2009年10月18日

3秒間で読める文字数

 サイトを見る人が、サイト上にある情報を理解し、何らかのアクションを取るまでの時間は最大で3秒間と言われています。
 たしかに、膨大にありそうな情報を前にしたら、無意識的にしろ、こういう対処法しか情報処理の方法はありません。脳の力、おそるべし。

 しかしながら、これはサイトを見てもらう側の人間からすると恐ろしいことで、3秒の間に見る価値あり、と判断してもらわないと、サイトを閉じられてしまうか、次のページに進まれてしまうということを意味しています。

 ちなみに、検索画面などに出てくる検索連動型広告も、タイトルと説明文を合わせて、47文字ほどで、3秒間で読めるほどの文字数ということで制限されているということらしいです。

 あさがお紹介センターのホームページや広告が、3秒の間に見る価値あり、と判断してもらえるようになっているかどうかは、わかりませんが、少なくとも、パっと見て、わかりやすく、複雑怪奇にならないようにしていこうとは思っています。


 ところで、私は場面が違うところで、この「3秒間」を使わせてもらっています。

 うっかりすると、読もうと思って購読している新聞や雑誌が読まずにたまっていきます。これ、やっかいです。
 せっかくお金を出して買ったのだからと、とりあえず、読みはじめると、いくら時間があっても足りないような状況にすぐなります。そのうち、読むこと自体が目的になっていることに気づいて、何のために読んでいるのだろうと、わけのわからない疑問が浮かんできたりします。

 ここで「3秒間」の登場です。
 大量の情報を処理するのに非常に効率的です。
 直感で“いま自分に必要だと思われるような情報だけに焦点を当て、他は無視する”と 自分に言い聞かせて、見出しとリードを3秒間ずつ眺めていきます。そのフィルターを通ったものだけ本文も読むことにします。
 そうすると、おおかたは無視していいので(とうことは、それだけ自分がテーマを持っていないということの裏返しか??)、半日もあれば、2週間分ぐらいのものは片づけられます。

 副作用としては、効率的なので予定調和で終わり、予期しないところから来る情報の刺激による発展がないということでしょうか。

 何はともあれ、今日の午後、たまっていた雑誌や新聞の整理をした者の言い訳にもなっています。
posted by あさがおスタッフ at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | (道)

2009年10月16日

見積りはしっかり見ましょう・・・。

 最近見積りについての電話でのお問い合わせが目立っています。
 当センターがNPO法人ということで、信用していただいた上でのご相談が相次いでいます。
 できるだけ無駄を省きたいが取り寄せた見積りは正当なお値段なのか。
 病院付きの葬儀社に頼んだら搬送だけで法外な値段を要求されたが、相場は幾ら位なのか。
 はたまた同族会社の経営者だったお祖父様が急死され、社葬を頼んだ葬儀社が不当な請求をしてきたのでご相談したいとお孫さんからの問い合わせがありました。
 社葬の場合は先ず会社の取締役会での承認を得て執り行われますが、あわただしい中で担当の社員の方も葬儀社の説明をよく理解されないままことが運ばれてしまい、請求書を見てびっくりのご様子。
 契約される前の打ち合わせの段階でどのような説明がなされたのか、最終的な見積りはどんなだったのか。
 お願いしていないテントが張られたとおっしゃいますが、数百人の会葬者がおいでになる場合には必要なものでは・・・?
 祭壇も半額に負けると言われ、お花も供花が組み込みになっているのでただ同然になるのではとおっしゃいますが・・・?
 どうも一つひとつ十分な説明がなされないままご葬儀をされてしまったようです。
 最終的な見積書と請求書の中身を見比べ、じっくり検討され、葬儀社と話し合う必要があるようです。
 近頃、見積りを取ることまでは一般的に浸透してきましたが、さらに中身を検討され、また紙の上だけでは分らないことがありますので担当者に会って話を聞き、祭壇等は写真を見て判断されることも必要です。

posted by あさがおスタッフ at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)