2009年12月29日

年末のご挨拶

 2009年も残りわずかとなり、私の記事はこちらで今年最後になります。
一年を振り返ってみますと、今年もいろいろな方々に支えられた年になりました。感謝しております。来年もより一層、人の役にたてるように努力します。

この記事を書き終えても、今年を終えることはできません。
まだ終えていない家の掃除・・。
明日、徹底的に今年の埃を取り除きたいと思います。

パソコンの中にも意外と埃が溜まっていますよ。
冷却ファンの音がうるさいと感じたら、埃が原因かもしれません。
部屋の掃除ついでにパソコンも掃除機をかけてあげてください。

今年もありがとうございました。
2010年もよろしくお願いいたします。




posted by あさがおスタッフ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2009年12月24日

今年センターがお受けしたご葬儀を振り返って・・・。その2

 一般的な話題としてタブー視されていたご葬儀に関することが、今年2月に映画「おくりびと」の米アカデミー賞・外国語映画賞受賞を機にマスコミがこぞって紹介したこともあり、お茶の間の話題に乗る機会が増えたことは大きな変化だと思います。
 まずは関心を持ち、心に留めていただくことが第1歩ですから。

 その影響もあり、都会を中心に急速に広まりつつあるのが、火葬のみの直葬と呼ばれるご葬儀のやり方です。
 当センターでも昨年に比べるとぐんと増えてきています。1年間の集計を見ると約1割程ですが、来年はさらに増えることが予測されます。
不景気の影響もありますが、ご葬儀の選択肢として成立することが報道され、以前執り行ったご葬儀への反発から、ご本人様の意思で行わないという方も増えてきています。

 また、最近はご高齢でお亡くなりになる方が増えるにしたがい、お知り合いの方もご高齢等のため、ご家族だけで静かにお見送りしたい旨、あらかじめご近所や会社に事前報告されてもごく普通に捉えてくれるようになってきました。

 旧態依然としていたこの業界も急速に変わりつつあります。
 そこにはホームページの存在が大きく、情報を入手しにくかったこの業界を開放してきた大きな要因になっています。
 当センターも来年に向け、さらなる情報をお届けできるよう様々な角度から切り込んで行くつもりです。
 私(松)の担当は今年最後になります。
 少し早めですが
 よいお年を!

 来年もよろしくお願い申し上げます。

posted by あさがおスタッフ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2009年12月21日

今年センターがお受けしたご葬儀を振り返って・・・。

 今年も残すところ後わずかになってしまいました。
 1年間に頂いた事前相談のメールでのやり取り、お電話での対応を振り返り色々反省することしきりです。
 今年当センターでお受けしたご葬儀の案件やアンケートを集め、様々な角度から見直すと、今のご葬儀事情が如実に浮かび上がり、次に目指す指針を暗示させてもくれます。
 ご依頼者お1人お一人から伺ったご意見を書き連ねていくことで、思いがけない答が出ることもあり、大いに勉強させられました。

 賛同社のご葬儀に対する姿勢は担当者皆さん確固たるものをお持ちですが、年間の案件の集計をしますと、上位にランクされる賛同社には矢張り幾つかの共通項が見えてきます。
 しかし、もう一つの柱でもあるアンケートとの比較では必ずしも一致するものではないようです。
 施行数としては決して多い方ではないけれど、必ずと言っていいほど感謝の気持がにじみ出るような文面のアンケートを頂く担当者もいらっしゃいます。

 女性のベテラン担当者にその傾向が顕著のようです。機転、気配りに加え生活者の目が1歩リードしているのではと感じるのは同性としての身びいきでしょうか。
来年に更なる期待を込めて応援します。
posted by あさがおスタッフ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2009年12月18日

温かい心を持つ資本主義

 「生きているうちに大恐慌の再来のような出来事を見るとは思わなかった」と、昨年末に語っていた、ポール・サミュエルソン氏が13日亡くなった。市場至上主義に警鐘を鳴らし、温かい心を持つ資本主義を提唱していました。
 
 こうも語っています。
 「94歳まで長生きをして2つ良いことを見た。ひとつはオバマ政権の誕生とケインズ主義の復活、もうひとつは日本の政権交代だ」
 「フリードマンが数年前に亡くなり、ケインズ主義の復活を見せられなかったのは残念だ」

 2つの内容は、オバマ政権が約70兆円規模の景気対策を決めたこと、そして、フリードマンの流れをくむ小泉・竹中路線の自民党が敗れ去ったことを指しているのでしょう。

 サミュエルソン氏は、近代経済学の父と呼ばれながらも、80年代以降、マネタリストのミルトン・フリードマンらの市場至上主義が世界の経済学を主導し、様々な立場から批判を浴び、急速にその影響力を喪失させることとなりました。

 要するに、「小さな政府」や「規制緩和」「マーケットに全部任せろ」という掛け声に、サミュエルソン氏は時代の傍流に押しやられてしまったというわけです。

 しかし、「マーケットに全部任せろ」、その結果といえば、今回の世界的な経済危機です。オバマ政権をはじめとする世界の主要国はいま、政府介入を拡大する「大きな政府」に再び舵を戻そうとしています。
 この政策を主導するのはサミュエルソン氏の教え子たちだそうです。

 ポール・サミュエルソン氏のご冥福をお祈りいたします。
posted by あさがおスタッフ at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | (道)

2009年12月15日

「普通」を押し付けず、ご喪家の意向を汲み、同じ目線で一緒に考える担当者とは・・・。

 ご葬儀では同じような内容、同じような規模のものでも担当者の対応の仕方如何ではまったく違ったものになってしまいます。
 それは葬儀後におこなうアンケートやお礼のお手紙からも読み取れます。
 
 中でも多くの方から共通していわれるのは「担当者がなによりも私達の意向を汲んで下さり、それを的確に捉えてことを運んでくださった」とのお言葉。
 また「こちらの主旨を素早く理解してくださり、同じ目線で一緒に考えてくださったと思います。おかげで父らしい葬儀ができました」とご報告いただきますように、まずはご喪家のご要望に耳を傾け、どのような式にされたいのかを汲み取って差し上げることができる担当者かどうかで決まるようです。

 ある担当者の対応ぶりには「こちらの要望を丁寧に聞いてくれ、“普通”を押し付けず、不明な点は教えてくれた」とありました。

 また、具体的には「父は高齢だったこともあり、私達は前から気持の整理は出来ていたと思います。その気持ちをよく汲み取っていただき、時には明るい笑顔で対応していただき、心静かになることができました」とありました。
 別な方からは「遺影用の写真と共にたまたま別な目的で故人が残した直筆のメッセージをお渡ししたところ、会葬御礼の文面の最後に印刷していただき、原本は額に入れて安置所にかざってくれたことも有難かったです」とのエピソードが語られ、「故人を大切に考えてくださっているお気持が伝わり、思わずまた新たな涙を流しました」と担当者の気配りぶりにも感動され様子を知らせてくださいました。
 事ほど左様に、ご葬儀は担当者の腕次第です・・・。
posted by あさがおスタッフ at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)