2010年08月29日

サイドミラー

 車の話なのですが、雨降りの夜はサイドミラーがとても見づらいと思います。サイドミラーについた水滴のせいで、後方の視界がとても悪くなります。
そこで昔から対策を考えていましたが、なかなか良い案がみつかりませんでした。
サイドミラーに何も塗らないと、均一でない水の膜で視界が悪くなり、撥水剤を塗ると、水滴で視界が悪くなる。
そこで、探し物に便利なインターネットで検索。
すると、サイドミラーに水滴がまったくつかなくなる超超撥水ミラーコートというものが現れました。
早速、近所の大型車用品店へ向かい、このミラーコート剤を購入しました。
サイドミラーに付着している油膜をクリーナーで取り、ミラーコート剤を吹き付けます。あとは乾くのを待つだけ。とても簡単です。
塗布後、水をかけてみると、なんと水滴がつきません。
ミラーにはいっさい水がつきません。ただ、皮膜を触るとすぐに剥がれてしまうそうです。ですので、塗布後は一切ミラーに触れてはいけません。
皆様も一度試されてはいかがでしょうか?

posted by あさがおスタッフ at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2010年08月24日

ご葬儀のキーワードは”安心”

 ご両親や長年連れ添ったパートナーの突然のご不幸に対して、お気持をお察し適切な慰めの言葉を掛けるのは難しい。
 目の前の現実と揺れ動いているご自分のお気持との整理ができない不安定な状況の中でも時間だけは容赦なくすぎて行きます。
 死を完全に受け止められないまま、ご葬儀の準備に入らざるを得ません。

 ご葬儀を目前にして、
 「はたして少しでも故人のお気持にそえる様な葬儀準備が出来たのだろうか。これから大切なお客様をお迎えするにあたり、自分ではよかれと思って事を進めているが果たしてこれでよいのだろうか。
 お見えになられる方々に受け入れてもらえるのだろうか。
 火葬場併設に対する拒否はないだろうか。
 考え始めると益々あせりを感じ、不安がつのってきます」と正直なお気持を問いかけてくる方もいらっしゃいます。

 当センターではご不安を少しでも取り除いてあげられるように、問題の箇所があれば納得いただけるまで1つ1つにお答えしていきます。
まずは安心してご要望にそったご葬儀を執り行っていただけることが先決です。

 また、あと数日という不安状況の中で、事前相談のアドバイスが心のよりどころとなったとおっしゃる方からは、安心した気持でお父様を最後まで看取ることができ、暖かい雰囲気の中で送り出すことが出来たとのご報告をいただきました。
「振り返ってみると看取りと葬儀が『幸せな思い出』となっていることに気が付き、父の死に関わって下さった皆様へ感謝の気持がいっぱいになります」と結んでいました。
posted by あさがおスタッフ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2010年08月21日

担当者の心遣いに拍手をおくりたい

 最近は、街を歩いていて「アンケートに協力してもらえませんか?」といういことは、めっきり少なくなってきたように思いますが、それでも何か物を買ったりしますと、後日、「アンケートをお願いします」はしょっちゅうです。

 アンケートは自分の身において考えてみると面倒なものでもあり、その気持ちにならないとなかなか書きにくいものです。

 ご葬儀が無事終わり、気持ちの整理が出始めた頃、当センターもご依頼者の方々にご葬儀のアンケートをお願いしています。

 皆様お忙しい中にも関わらず、丁寧なご意見、お褒めの言葉、ご希望等率直にお書きいただき、スタッフ一同恐縮しながらも、その心境は通知表を貰う前の小学生のようです。
 アンケートからは思いがけないことも見えてきますし、これからの方向付けにもなり、色々学ばせて頂いております。
 
 中でも直接多く関わった葬儀社の担当者についてのお礼のお言葉にはご紹介してよかったとほっと胸を撫で下ろします。

「母の葬儀を依頼したのですが、遺体に対しても、遺族に対してもスタッフの方々の温かい誠意が伝わってくる葬儀社でした。わからないことだらけの我々に、いつでも携帯で対応してくださったのは助かりました。人の痛みや悲しみをわかってくれるスタッフだったのでとてもよかったです。父の葬儀もお願いしようと思っています。」

 アンケートで知る、担当者の心遣いに思わず拍手をおくりたくなります。
posted by あさがおスタッフ at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)

2010年08月18日

正確な死因究明が求められていますが・・・。

 東京23区には、専従の法医学者らによる監察医制度があります。明らかな病死や老衰をのぞく異常死を対象に死因究明のために法医解剖を行っています。

 監察医制度は、東京23区のほか、横浜、名古屋、大阪、神戸の4市で、その他の地域は大学がこれを担っています。監察医制度がある地域の解剖率は高く、その他の地域の解剖率は低くなっています。

 とすると、どこで亡くなるかによって、死因の判断が変わる可能性も大いにありえます。この死因究明の問題が大きくクローズアップされたのが、2007年に愛知県で起きた力士暴行死事件でした。遺族が動き出さなければ、病死として葬り去られてしまっているところでした。

 とすると、単純に、大学にもっと協力の要請をすればいいのではないかと思えるのですが、大学に重荷になっている現状が、一昨日の読売新聞の記事を読むとわかります。

「スタッフは減少傾向だが、件数は年々増加。解剖医一人が100件以上を担当した大学も10校もあり、秋田大では一人で284件を解剖していた。犯罪の見逃しを防ぎ、正確な死因究明が求められる中、教育・研究が使命の大学に依存する制度は限界に近い」と指摘しています。

「現状のままでは解剖業務を行える医師は将来いなくなる」(横浜市立大)にならないことを願うばかりです。

 2009年の日本の異常死解剖率は10%で先進国の中では最低ということです(フィンランドやスウェーデンの100%、英米豪の50〜60%)。
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2010年08月15日

きゅうりやナスの精霊馬、知ってますか?

 お盆とは、仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)を略したもので、語源は梵語(ぼんご)の「ウランバナ(ullanbana)」、直訳すると「逆さ吊り」という意味を持つそうです。

 お釈迦様の弟子が、亡くなった母親が餓鬼道に落ち、逆さに吊るされている様な非常な苦しみを受けているのを知り、何とか救おうと、お釈迦様にお願いしました。そのお導きで多くの僧を招いてご供養の大布施をした甲斐あって、母親は餓鬼の苦しみから逃れる事ができ極楽往生が出来たそうです。

 このようなもともとの意味はともかく、今は祖先の霊を祀る一連の行事がお盆と言って差し支えないと思われます。仏教的な意味合いだけでなく習俗や地域の風習などが混ざり合って、今のような形になってきたようです。

 地方によっては、故人の霊魂がこの世とあの世を行き来するための乗り物として、「精霊馬」と呼ばれるきゅうりやナスで作る動物を用意するところもあります。(他の地域のことを知らないと、きゅうりやナスの精霊馬が日本のどこでも行われていると思ってしまいますよね)

 私の生まれ故郷の遠州地方では、新盆を第2のお葬式と呼んでいます。新盆を迎える家の庭先で大念仏供養を行います。地元では「とったか」と呼ばれた「遠州大念仏」です。

 記憶の中では、遠くから太鼓や笛の音が聞こえ、その音が段々近づいてくるのをわくわくしながら待っている。やがて庭先に集まった花笠を背負った男衆が電球の明かりに照らし出され、総勢30人以上で勇壮活発に太鼓を叩きながら乱舞する様が思い浮かびます。
 
posted by あさがおスタッフ at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | (松)