2011年02月27日

東京マラソン2011の生中継

 本日、5回目となる東京マラソンが開催されました。3万3353人が参加され、完走率は97.2%だったそうです。
その東京マラソンにお仕事でお付き合いを頂いている方が、抽選に当選し、出場いたしました。その方が、胸にwebカメラを装着し、USTREAMという動画配信サイトを使い、生中継を行いました。私は自宅でその動画配信を見ました。
動画が途中途切れたり、停まったままになったりと、配信はうまくはいきませんでしたが、その方は無事に完走しました。
そういえば最近走っていないなと・・。お腹の肉をつまみながら考えました。
posted by あさがおスタッフ at 22:18| Comment(0) | その他

2011年02月24日

お食事ひとつで、ご葬儀全体の印象まで左右しかねません

 故人を偲び、かつてはご自宅でよっぴて行なわれた通夜ぶるまい(お清め)も、ご葬儀の場が斎場に移り、斎場の門限から逆算していつの間にか大方8時半から9時頃までにはお開きとされてしまっています。
 
 故人のお引き合わせのように通夜に駆けつけたが、久しぶりにお目にかかるご親戚・お友達同士いつまでもお話は尽きず、うっかりすると折角のご馳走も気が付いた頃には片付けが始まり、慌てて箸をつけることにもなりかねません。

 限られた時間の中でもご喪家のおもてなしの気持を酌んであげることも大切です。
 あるベテランの葬儀担当者は「十分召し上がっていただくことが故人の供養になりますから」と言い切り、ご焼香を済ませて帰りかける方々に声を掛けてあげるようにしているとのこと。
 言葉を受けて引き返され、ゆっくりされる方も多いようです。

 以前、お花の先生をされた方の通夜にはお弟子さんのオバサマ達が大勢馳せ参じ、お清めの席では在りし日の思い出話に花が咲き、どなたも席を立とうとされなかったようです。
 皆さんじっくり腰を落着け、人数に見合う以上召し上がられたので、慌てて追加注文されなんとか間に合わせたことをご主人から伺い、思わず感じ入ったこともありました。

 最近では故人様の遺言で「ご葬儀は質素に、しかし来ていただいたお客様には十分なおもてなしを」とお好みのお食事をご指定される方もいらっしゃいます。

 センターのアンケートでも「疲労困憊のところ通夜のお食事で気持が癒されて、無事葬儀・告別式を乗り切ることができました」とおっしゃる方、また一方で「気配りや丁寧な対応ぶり全て満点なのに、通夜のお食事がいまひとつでした」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
 お食事ひとつで、ご葬儀全体の印象まで左右しかねません。
 ご喪家のおもてなしのお気持に如何に添えるか、これからも担当者共ども大いに検討の余地有りです。
posted by あさがおスタッフ at 22:24| Comment(0) | (松)

2011年02月21日

担当者の力量が試されます。

 「これで安心して日本を離れることができます」
 先日来のご相談者からご連絡をいただきました。
 事情があってご相談者以外に身寄りのないお父様を残し日本を留守にされることを悩んでいらしたが、紹介した当センターの賛同社の担当者と面談され、ほっと安堵されたご様子です。
 安心して任せられると判断されたようです。

 当センターでは葬儀社を紹介するにあたり、概算の見積りをお取りした後、出来るだけ葬儀社の担当者との面談をお勧めしております。

 概算の見積りだけでは分りにくいことも直にお尋ねされ、祭壇の写真等を見ながら具体的なご相談をされたり、話の転回によっては新たなアドバイスを受けることもできます。
 また、それ以上に担当者の人となりに触れる機会になり、やり直しのきかないご葬儀を安心してお任せできるか否か事前にチェックもできます。

 私自身もご葬儀の立会いに伺うつど、心に残るご葬儀か否かは担当者により左右されることを実感しておりました。

 ご葬儀後にいただいておりますアンケートからも、率直な感想が数多く述べられております。

 「親切丁寧な対応は勿論のこと、ご相談に乗り、親身になってお世話してくれた」
 「気配り上手で丁寧に詳しく教えて頂いた」
 「どの位の人数になるのか分らず、こちらがはっきりした答が出せなくても弔問客数に見合った判断(お清めの数をふやす、クロークの用意、テントを外に張る等)で臨機応変に対応してくれました」
 「何度も人数変更などで連絡してもいつも快く受けていただきました」
 「素人のこちらの質問にも終始きちんと対応して下さり感謝しています。担当者の人となりも誠実で手際よく、かつ親しく会話ができほっとできる方でした」
 「初心者の私共にとても親切にアドバイスしていただき、また、料金的に少しでも無駄のないよう取り計らっていただきました」
 「なによりも参列頂いた人たちからも非常に良い葬儀だったとほめていただいた」
等。
 
 無事お見送りできた安心感をご喪家にどれだけお届けできるか、ハウツウではない担当者の力量が試されます。
posted by あさがおスタッフ at 15:01| Comment(0) | (松)

2011年02月18日

「フロント・エンド・ローディング」

 立花隆さんの「知のソフトウエア」という本の中でフロント・エンド・ローディングという手法を教わったのは、社会人になりたての頃だったでしょうか。

 現物が見当たらないで、記憶に残っている印象でいいますと、ある新しい事柄に取り組もうとするときは初めが大事で、この時期に入門書から入って専門書へと片っ端から読んでいって知識をいっきに蓄えるのがよい、というようなことだったと思います。

 このやり方の効用がどのように書かれていたかは忘れてしまいましたが、この手法はやはり効用があると改めて思いました。

 Web制作の(二)さんに、もしかすると、時代遅れのとんちんかんなことを言ってるかもしれないと思い、ここ2,3日のあいだ時間のあるときに、Web制作に関する最新の本に何冊か目を通していました。

 ここ何年間もそうした本は読んでいないので、読むのに苦労するかと思いきや、案外スラスラと読み進めます。一度まとまった知識をつくっておくと、そのあと、苦労して勉強し続けなくても、意味のありそうな情報は無意識のうちに勝手にフォローしているのでは! こんな感じもします。
 当センターの初期のWebサイトをつくった時に、フロント・エンド・ローディングをしたので、10年近く前ということになります。

 これは、いろいろな別方面にも相通じるものがあり応用できそうな感じがしてきました。たとえば、通信費の削減はどうでしょうか。

 通信の体系は様々な新技術が出てきたりして一見複雑怪奇そうに見えます(というより、そのようにわざわざ見せている?)。変なところにお金を払わされているかもしれないし、もっとうまくやれば、そうとう削減ができるだろうと思っていても、何をどうすればいいのか分からないので仕方なく現状維持です。
 この分野をフロント・エンド・ローディングし、それぞれの状況に応じた最適解を一度見いだせれば、通信費削減の効用は未来永劫にわたります。のちのち、新しいサービスが次々に出てきても、それを適切に評価できるので、右往左往する必要もなくなりますし、目新しいだけで意味のないものに手を出すこともなくなります。

 今日も、通信会社の代理店から通信費削減の提案を受けるのは良いが、それをどう位置付けるのか、さっぱりわからない人間の反省の弁でした。
posted by あさがおスタッフ at 19:04| Comment(0) | (道)

2011年02月15日

お身内の最期はどのように・・・

 事前相談を受けた矢先、急変され帰らぬ人となられたお父様を、一旦は斎場の安置所にお連れしたが、にわかにご自宅に変更を希望されたり、そのままのつもりが綺麗にしてお送りしたいお気持に変わり、急遽納棺師の手配をされたりとお気持は揺れ動いています。
 
 葬儀社の担当者からの報告を聞きながら、自分に置き換えたらどんなだろうと思わず自問自答してしまいます。
 気持の中では決められていても、現実となった場合、これでよいのか、よかったのか判断は難しい。
 やり直しがきかない最後をもっと別な方法でしてあげられたのではと心が乱れます。

 ご葬儀当日の明け方近くにメールを頂いた方はご自身の判断でお父様の葬儀に火葬場併設の斎場を選んだが ご会葬いただく方の中に火葬場が近いことを嫌がる方もいらっしゃるのではと自分を責めていらっしゃる。

 事前相談でメールのやりとりをしていても、揺れるお気持が痛いほど伝わってお答えに窮することもしばしばです。
 そんな中、揺れる気持ちと正面からぶつかり格闘された方の報告には、大いに勇気付けられます。

 お父様の意志を尊重してご家族3人だけで見送るつもりだった方は、センターのHPでの「お参りしたい人の気持ちをくんであげるのも・・・」の言葉がずっと心に引っ掛かり、やがてかたくなだったお気持が少し傾きつつありますとのやりとりに変わって来ました。
 その結果、「お見舞いも拒否され、最期のお別れもできないなんて辛すぎる」とのご親戚・友人の言葉に「どうぞ、お願いします。来てください」と言えたことが、一生の悔いを残さずにすみました、とのご報告になりました。

 また、限界が近づく中、病院へ日参されながら一方でのご葬儀の相談に、自分は冷たい人間だと感じ、裏切った思いすらしましたが、やりとりの過程であらかじめ知っておくことがひいてはきちんと送ってあげることに繋がるんだと思えるようになりましたと揺れた心の葛藤をご報告された方もいらっしゃいました。
 
 あなたならどうなさいます。揺れる心の内側を・・・。
posted by あさがおスタッフ at 22:45| Comment(0) | (道)