2011年06月28日

節電

 蒸し暑い日が続くようになってきました

そろそろ、「夏」がやってきます!
今からこんなにムシムシ暑くてこの先が思いやられますが、
今年の夏はやはり節電!

エアコンの力には極力お世話にならないようにがんばってみようと思っています。

今までは普通に頼っていたエアコンですが、全く使わないのはムリとしても、
使うのは少しだけ・・と。

今、エアコンの変わりにお世話になっているのが「水枕」。

ぬるくなったら中身を替えるだけでまた冷え冷え。

今まで気づかなかったわけではないけれど、エアコンに頼りきっていたときには
「めんどくさい」から使わなかった。

でも、少しずつでもがんばっていくだけで、やっている「気」になっていく。
自分が調子に乗ってきたらしめたものです。


ただ、やりすぎは禁物。

ほどほどに、無理なく続けられるように、がんばってみようと思っています。
posted by あさがおスタッフ at 22:09| Comment(0) | (本)

2011年06月21日

自分らしく…。

 6月の鎌倉駅構内は平日のお昼前にもかかわらず、中高年の特に女性パワーで溢れかえっていました。
 グループのリーダーも圧倒的に女性が占めているようです。

 今の季節、紫陽花と苔むした岩間に咲く岩たばこの花をお目当てに、皆さんこれから鎌倉の散策に繰出そうと、パワー全開です。
 意気揚々とした姿に圧倒されながらも、おこぼれを預かって、こちらも思わずシャキっとしてくるから不思議です。

 時を同じくして災害時における高齢女性の意識と行動の調査を行なっている友人からは「主として70代の女性からお話をお伺いしているが、押し並べて皆さんお元気。災害時にどうして欲しいというのではなく、どうしたいと助ける側の意見が圧倒的だ」とのお話を伺いました。

 また、平均年齢60代半ばの方々とおしゃべりする機会を持った知人は「一番元気が70代の方で、70代はある意味開放され、自分らしく生きているのかも。60代は70代の基礎作りなのでは・・・」と分析しています。

 「自分らしく」の言葉には、時代を生き抜いてきた先輩達の確かな手ごたえが感じられます。

 先日ご葬儀の事前相談で見積りをお送りした方も76歳でお元気なご様子。
 ご自分のことはご自分で、いつの日にかのために息子さん達に託しておき、これからはやりたいことに向って前進あるのみと電話口の力強いお言葉に大きく頷くばかりでした。
posted by あさがおスタッフ at 14:28| Comment(0) | (松)

2011年06月18日

マネジメント

 出版不況と言われる中、「もしドラ」(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)が250万部を超えるベストセラーとなり、テレビや映画化でドラッカー・ブームであったかのような感じもしないではないですが、ドラッカーが説いた内容はブームとか流行にまったく左右されないものだと思います。

「私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。」
「ほかの人間をマネジメントできるなどということは証明されていない。しかし、自らをマネジメントすることは常に可能である」

 これらの文章に魅せられて以来、少しづつ著作を読むようになりました。(はたして、どこまで血と肉になっているかは ??? なところですが。)
 
 ついには、――自己管理による目標管理こそ、まさにマネジメントの「哲学」― と迫ってきます。

 さてさて、この自己管理の部分だけでも、葬儀社の人にとっては深刻な問題です。何せ365日24時間対応です。大きな会社ならば社員同士でローテーションを組んだりして、時間のリズムをつくることはある程度可能かもしれませんが、葬儀業界の大半を占める、中小ではそうはいきません。オーナーなら時間も自己管理もなんのその体力だけがとりえと割り切れるでしょうが、社員にもそれを求められるのか、難しいところです。

 ただ、何とかして、自己管理ができるような環境をうまく整えられないと、継続的に良い仕事を提供しづけるのは難しいかもしれません。


 それはさておき、自分流に勝手に自己管理の一環と位置づけているのが、土曜日に何時間か歩くことです。そのときの状況次第で、歩く場所は、街中であったり、山であったり、観光地であったり、さまざまです。
 ちなみに、先週の土曜日は出先から、ついでに皇居を周って帰ってきました。テレビではみていましたが、ランナーがものすごいです。行き交う9割方はランナーのような感じでした。休みの日にまで走っている自己管理の姿には頭が下がる思いですが、皇居を取り巻く風景全体との調和のなさに ??? 海外の観光客も奇異な目で眺めているのもおかまいなしです。

 そういえばドラッカー先生も、マネジメントの原理について、「一人ひとりの目標と全体の利益を調和させるため」のものと言っているではありませんか。
posted by あさがおスタッフ at 07:35| Comment(0) | (道)

2011年06月15日

「遠い夏の日」のタイトル

 夏が近づくと一枚の絵葉書が気になります。

 麦藁帽子に白い服の少女は背丈ほどもあるお花畑を突き進んでいます。
 「遠い夏の日」のタイトルの少女はまだお元気でしょうか。

 3年前に頂いた絵葉書の中の少女は後姿しか見せませんが、夏の強い日差しを浴びながらも毅然とした姿で歩き続けているようです。

 数十年後の少女から頂いた事前相談のお礼のお手紙には「万が一の時にはすでに一生が終わって何一つそのことにたずさわることもございませんわけですのに、客観的に冷静に考えられまして妙にすっきりいたしました」としたためられ、これからの行く末を見据えて生きる気迫が感じられました。

 事前相談がマスコミに取り上げられ始め、今までの因習にとらわれず、自分の最期は自分の考えのもとでとご希望される方々が出始めたのも丁度その頃でした。

 「いつか必ずお世話に預かりますことと存じます」と結ばれたお手紙と絵葉書をファイルの中から取り出しては時折眺めています。

 今年もまた永遠の少女からのお便りが届きませんようにと念じつつ・・・・。
posted by あさがおスタッフ at 23:43| Comment(0) | (松)

2011年06月12日

梅仕事の季節

 梅仕事の1週間でした。
 というと、大忙しのスタッフからは白い目で見られそうですが、これも供養の為ですのでと、多目に見てもらいましょう。

 今この季節この時期にしか出来ませんから・・・。

 私事で恐縮ですが、今年も墓参りを兼ねて梅の実を採りに帰省してきました。

 毎年梅を採る日は晴天に恵まれ、今回も早朝から慣れぬ手つきでもぎ始め、お昼近くには玉石混交ですが100キロ程の梅の山ができました。

 しかし、これからが大変です。
 大きさを区分けして15人程の友人知人に母の供養の為と半ば強引に送り届けています。
 皆さんそれぞれ今年は何に挑戦するのだろうか。梅干し、梅酒、梅ジュース、梅味噌、梅ジャム・・・etc.

 20年程前に母が植えた梅の木もいつの間にか梅林のていをなすほどに成長しています。
 元気な頃には見向きもしなかった梅仕事、今や音頭を取っている娘の行動にさぞかしあの世で苦笑していることでしょう。
 その母は早くも来年が7回忌。

 梅仕事を終えた部屋のなかはまだほのかに梅の香が漂っています。
posted by あさがおスタッフ at 18:31| Comment(0) | (松)