2011年09月29日

勉強

 過ごしやすい季節になりました。
 陽もどんどん短くなってきて、暗くなるのが早くなったなと実感します。
 私は今、新しことに挑戦するために、勉強をはじめました。この歳で新しいことを学ぶというのは、こんなに大変なんだと実感しています。
 過去に色々と経験してきたことだけでは全く足りない、むしろまっさらの状態からはじめなければ先に進まないような。
 確かに「新しいこと」とは、そういうことなのですね。今まで怠けていた「脳」をフル回転させて頑張っています。私の「脳」も相当びっくりしていることでしょう。

 最近では、自分の子供より勉強をしている気がします。

 同年代の友人は口をそろえて「もう覚えようとする気力がない」とか、「せっかく覚えたかと思っても、スルッと抜ける」と言いますが、私もまったくそのとおり・・・
 携帯電話やミュージックプレーヤー、テレビ、DVD…すごい勢いで新しくなっていきます。

 うっかり「もうついていけない…」とあきらめるところでした。

 でも、鍛えればなんとかなる! 最後まで頑張ろうと思います。

 秋の夜長、とっても充実しそうです。
posted by あさがおスタッフ at 22:33| Comment(0) | (本)

2011年09月24日

旅先でのご不幸も考慮して・・・。

 お彼岸も過ぎ、青空の下、思わず旅に出たくなる季節がやってきました。

 最近流行の中高年の山ガールに代表されるように、お歳を召した方々もお元気で、遠方まで足を延ばす方が年々増えているようです。

 その一方で、旅先でのご不幸をお聞きすることも多くなりました。
 最近も立て続けにご遺族の方からご相談をいただきました。
 何の準備もなく、突然にそれも遠方でのご不幸となれば、お子様達の狼狽ぶりも推して知るべしとなります。

 先日、深夜のお電話はお母様が山で遭難され、今地元の警察にご安置されているが、明朝、迎えに行くところから何とかお願い出来ないかとお嬢さんからのご相談でした。

 すぐ手配をして、葬儀社の方もお嬢さんのご要望に沿う斎場を直ちに確保し、搬送の出発を待つばかりでした。

 ところが出発寸前にお母様との面会から戻られたお兄様方の強いご意向で、急遽お兄様ご希望の斎場を持つ葬儀社さんに変更を余儀なくされ、電話口のお嬢さんも途方に暮れたご様子でした。

 また、山陰をお母様とご旅行中の息子さんは、お母様が突然倒れられ、旅先での看護もむなしく旅立たれてしまいました。
 急遽ご遺体を空輸され、ご実家近くの斎場でご葬儀を執り行いましたが、無我夢中で暫くは何も手が付かない状態でしたとお母様の一周忌にご丁寧なご報告をいただきました。

 転ばぬ先の杖ではありませんが、縁起でもないと言わずに、お元気でお出かけ前にご自身の万が一の時を考えて、エンディングノートにご希望を記載することも忘れずにしたいものです。
 書いたら後は忘れても大丈夫です。
 楽しい旅もいつ暗転するかわかりませんが、後は目いっぱい秋の夜長を楽しんできましょう。
posted by あさがおスタッフ at 23:59| Comment(0) | (松)

2011年09月22日

巾着田の漫珠沙華に会いに行こう・・・。

 大型の台風一家がようやく去ったと思ったら、早くも23日は彼岸の中日です。

 暑さ寒さも彼岸までのたとえ通り、一気に秋の気配が濃厚になってきました。

 今年も日高市の巾着田に群生する漫珠沙華をテレビや新聞報道でお目にかかれるのでしょうか。

 隠れファンとしては待ち遠しい季節です。
 あの毒々しいまでに真っ赤な色調は見る人の心を惑わし、どぎまぎさせるのに十分な迫力です。

 別名、彼岸花は死人花、幽霊花とまで言われ、表向きは恐ろしげで猥雑なイメージを持ちながら、どこか人を引き寄せる力があり、かつてのアンダーグラウンドの演劇や踊りの演目に度々登場していたことを思い出しました。

 いや、もっと昔、子供心にもあまりの鮮やかな花に見とれ、土手に咲いていた漫珠沙華を摘み取り、茎の皮をむいて首飾りを作り、意気揚々と持ち帰ってしかられた思い出もよみがえって来ました。

 十数年前、友人とこの漫珠沙華の群生を見に高麗駅まで足を伸ばしたのですが、どういうわけか巾着田にたどり着けず、駅前の居酒屋で残念会をしたこともありました。

 その友人の三回忌が近づいてきました。
 お彼岸には間に合わないが、三回忌までには漫珠沙華の写真が間に合うかもしれない。

 秋の一日、巾着田の漫珠沙華に会いに行ってこよう。
posted by あさがおスタッフ at 23:34| Comment(0) | (松)

2011年09月18日

見積もりをipadで見られるなんて

 カバンからおもむろにipadを取り出して、
「今度から、打ち合わせで見積もりを作るときに、これを使おうと思っています」
 とある葬儀社の人と先日雑談をしていた時のことです。

 祭壇は言うに及ばず、それぞれの商品ごとに様々なバリエーションがあります。一般的に、打ち合わせでは、それらバリエーションの中から一つ一つ選択していって見積もりを作っていくことになります。なので、葬儀社さんの担当者は、打ち合わせでは、膨大な紙の資料を持参していくことになります。

 これらの資料をデータ化して、ipad上で見られるようにして、なおかつ、それぞれの商品ごとに好きなものを選択でき、見積もりまで作成させてしまおうという試みです。

 これを見たとき正直、こんな細かいものをよく作ったものだと感心しました。
 紙で資料を整理しておくよりも電子データで一元化しておけば管理も正確で楽になると思います。


 今日、手書きメモ類を整理していて、このことを思い出したのですが、メモ類には応用できそうにない感じです。
 デジタル人間ならば、第二の脳をコンセプトにしたエバーノートにでもメモ類もどんどん放り込んで利用するところでしょう、というより最初から、そもそも手書きメモよりも電子メモのような形態にするのでしょうか。

 結局のところ、メモを書きなぐって、ある程度たまったら見返して、ほとんど捨てる、というサイクルになっているような気がします。
posted by あさがおスタッフ at 19:49| Comment(0) | (道)

2011年09月17日

老人について考える

 日中は相変わらずの照り返しが続いていますが、早9月も中盤に差し掛かっています。


 9月15日と言えば『敬老の日』でしたが、いつの間にか敬老の日を記念する「老人の日」となり、肝心の「敬老の日」は第3月曜日とややこしく(?)なってしまいました。

 さらに15日からの1週間は老人週間とも名付けられているようです。
 東京都でもこの1週間は老人にとって様々な得点が与えられるようですが、中には浮かぬ顔をされている方もいらっしゃるのでは・・・。

 今年になって区役所から介護保険証が送られ、戸惑いが隠しきれない様子の友人もその1人になるはずでした。
 この一件は歳を忘れ仕事に、遊びにと没頭していた友人にとってショックは大きく、側から見ていても少々酷なように感じるほどでした。

 そんななか、一方で全国には100歳以上の高齢者が4万8千人近くもいらっしゃって、その内の87%以上が女性との報道には思わずうなずくことしきりでした。

 先日、友人はそのお1人でもある、御歳105歳のかつてお仕事仲間の誕生祝いに伺った折、「あなたを見ていると私の若い頃にそっくり、絶対長生きの相よ」と太鼓判を押されたとのこと。

 105歳の迫力にたじたじだったことをあんなに楽しそうに話す友人を見るのも久しぶりでした。

 やっと我に返ったと言う友人は、これからのことを前向きに捉えて行く一歩として、エンディングノートを求め、毎年書き改めていくと宣言していました。
posted by あさがおスタッフ at 03:40| Comment(0) | (松)