2012年03月30日

春の色

 気象庁の桜開花予想日を前にして、六本木ヒルズの桜が2輪開花したというニュースをテレビで見ました。
 昨日、川崎地区の斎場を訪問していた際に、桜の木を見上げてつぼみが膨らんできてるからもうすぐ咲くかなと思っていた矢先だったので、いよいよシーズンに入ったなと、なんだか嬉しくなってきました。

 先日「私が斎場へ訪問するときはなぜか天気が悪い」という記事を書きましたが、その後の訪問では天気が味方についてくれたかのような快晴。空に感謝です。コートも冬物ダウンから春用の軽いものに変わりました。

 今、訪問させていただいている斎場の多くは寺院が管理しているので、お寺の境内なども合わせて見学させていただくのですが、丁寧に整えられた境内には、多くの木々が植えられています。
 3月の初めころに伺ったときは、まだまだ寒く、梅の花も咲いていませんでした。それが、最近伺ったところでは、色とりどりの花が咲き、黄緑色の新芽もみられ、すっかり春の色になっています。

 昨年は震災の影響で、花見どころではなかった方も多いかと思います。花見の名所ではちょうちんに灯りがともらず、なんとなく重い気分だったことを思い出しました。
 今年の桜のシーズンには提灯はともるのでしょうか。

 東京はあと一週間くらいで満開になると予想されています。今年は夜桜見物ができることを楽しみにしています。

 そして、入学式の頃にはちょうど満開の桜がピカピカの一年生を迎えてくれることでしょう。
posted by あさがおスタッフ at 22:19| Comment(0) | (本)

2012年03月25日

井戸端会議

 先日、買い物の帰り道に、知り合いが3人で井戸端会議をしているのを発見。挨拶をして通り過ぎるつもりが、いつの間にか私もその井戸端会議に参加していました。

 会議の話題は、たいてい子供のことや学校のこと。とりわけ、その日は卒業式の直後だったので、学校の先生のことや高校の話などで盛り上がっていました。

 いろいろな話題が飛び交う中、一人が「おばあちゃんが先週、骨折して入院したのよね…」と。そこから話題は親の老後の話に移り、お葬式の話しにおよびました。

 3人とも、まだ身近な身内を送った経験が無く、漠然とした不安を持っているとのこと。
 インターネットで調べてみても、沢山ありすぎてどこがいいのかわからない、安心などと書いてあるけど、かえってそれが不安になるとか。
 経験者に聞くのが一番いいのかもしれないとは思うけれど、立ち入った部分なので、聞くに聞けず…
 「まだ先のことだから、まあいいや」の状態でモヤモヤしていると言っていました。


 買い物帰りの立ち話しだったので、今は細かい話まではできないけど…と、簡単にこの仕事の話しをすると、「え〜、そんな仕事をしてたのね」「聞ける人がいて良かった、聞けることを知っただけでも安心した」と言ってもらい、連絡先を渡してからほどなくして井戸端会議は解散しました。

 いつかかかってくるかもしれない知人からの容赦ない質問に備えて、100聞かれたら、おまけ付きで100返せるくらいの知識を身につけなくては!と、私の今後の励みにもなった、有意義な井戸端会議でした。
posted by あさがおスタッフ at 21:31| Comment(0) | (本)

2012年03月22日

故人と桜

  「見事な枝ぶりの桜ね。もう咲いているの。どこからもってきたのかしら・・・」

 声のする方へ振り返ると中高年の女性の一団が目の前の桜に一瞬釘付けのご様子です。

  「桜の咲く頃までもう少し待ってほしかったわね・・・」ふと我に返ったようにお1人が呟きます。
 皆さん一斉に頷いていらっしゃいました。
 やがて桜を囲んで故人様との思い出にお話がはずむまでには、時間は掛かりませんでした。

 ご葬儀開式30分前の重苦しい空気が一新されたように和んでいます。
 桜には不思議な力があるようです。

 葬儀担当者の計らいで故人様のイメージに合わせて斎場入口に飾られた寒桜は、満開の時を迎えていました。

 桜の花びらを見ていると、先日、久しぶりに会った友人の口からいきなり「樹木葬」という言葉が飛び出してきて、びっくりしたことを思い出しました。

 お墓は不要と自然志向が高まり、遺骨を細かく砕いて海や山に撒く自然葬や樹木葬はマスコミ中心の話題で、一般的にはまだまだ馴染まない言葉だと思っていましたが、いつの間にかごく普通に人の口にのぼるまでになってきていたようです。

 友人は新潟の友達の訃報をその方のお兄様から知らされ、故人のたってのご希望で樹木葬にされるとのことに、はじめは驚きと戸惑いを隠しきれなかったようです。
 やがて新潟のお友達は大好きだった桜の木の下に埋葬されることになりました。

 友人はいきなりの知らせにまだ気持の整理がつかないが、満開の桜の下で友人とゆっくり語り合えそうだと気持は日に日に高まってきているとのことです。
「今年は新潟の桜見物に行ってきます」。友人の声はどことなく弾んでいました。

 開花宣言が待ち遠しい季節になってきました。
posted by あさがおスタッフ at 04:32| Comment(0) | (松)

2012年03月18日

24時間対応とお酒

 ノンアルコールビールは、20年以上前から売られていたと思いますが、酒屋さんやスーパー、コンビニの棚を広く占拠できるほどの勢いはまったくありませんでした。ところが、ここ最近、いやでも目につくほど場を占領しているではありませんか。

 新手のアサヒゼロドライの販促の力への入れようは目を見張るものがあります。
 
 ビールメーカーも、多大なエネルギーを注いで、酒税が低くて済むような発泡酒を開発して売りだして、その苦労が実って売れ出すと、税率を上げられてしまう! 売れ行きが鈍ったり利益が少なくならざるを得なくなったのでたまりません。そしてまた、酒税が低くて済むような「第三のビール」を開発する・・・。
 この点、ノンアルコールビールは、酒税は関係ないので安心して開発できます。(ただ、税金は取りやすいところから取るで、へんてこりんな名目でビールテイスト飲料にも課税とならない保証はありませんが)

 それはさておき、昔のノンアルコールビールしか知らない人は、一回だけ味わって終わりという人も多いと思いますが、今のは、そうとうな研究がされているようで、かなりイケます。
 アサヒスーパードライを氷点下まで冷やして飲む「エクストラコールド」になぞらえて、前出のアサヒゼロドライを試したところ、うかつにも、飲んでる気分になってしまいました。

 というような、今のノンアルコールビールはうまくなってきたという話を先日も葬儀社の人と話したところです。
 その人は1年ほど前に独立したが、24時間いつ何があるかわからないので、普段はお酒を飲むことがなくなった、と語っていました。そのかわり、飲む時は朝までとことんいってしまうんだ、とも。
 葬儀屋さんとお酒の付き合い方は、なかなか難しいものがあります。
posted by あさがおスタッフ at 19:31| Comment(0) | (道)

2012年03月15日

斎場へ訪問させていただいています。

 今、私はセンターのホームページの斎場部分を充実したものにさせるために、週一ほどのペースで斎場へ取材に行かせていただいています。

 葬儀社さんとのやりとりなどは、通常の業務でさせていただいていますが、斎場の関係者の方と直接お話しをさせていただく機会はなかなかないので、とても良い経験をさせていただいています。

 地域を選んで、一日に2斎場ほど伺わせていただいていますが、ご迷惑にならないようにご葬儀がない日にお伺いすることにしています。ですので、こちらからお願いの連絡をいれさせていただくのがどうしてもお伺い予定の前日になってしまい、急なお願いになってしまうにも関わらず、どの斎場の方も快諾してくださるので、とても助かっています。

 こちらの勝手なお願いに、どの斎場の方も快くお付き合いしてくださいます。
 斎場内を案内していただいたり、細かいお話しなどを聞かせていただけるので、私にとってもとても勉強になりますし、センターのホームページを見ていただく方にもわかりやすいものになると思います。

 ただ、残念なことに、私がお伺いする日はなぜか天気が良くないのです。
 外観の写真を撮っても、空は雲で覆われていて、時には雨粒まで写ってしまい、道路には水たまりも…。
 パンフレットなどには当然、快晴の時に撮影した写真が使われているので、私の写真は本当ににお邪魔したときに撮ったものということで、リアリティがあると言えばあるのですが…。
 少し前までは、私が行くと必ず晴れるというくらいの晴れ女だったのですが、そんな話は崩壊してしまったのかもしれません。

 次から訪問させていただくときは、準備として天気予報もちゃんとチェックしなくてはと思っています。

 もし、このブログを読んでくださっている中に、斎場関係者の方がいらっしゃいましたら、私からアポイントの連絡をさせていただいた際には是非ご協力をお願いします。
posted by あさがおスタッフ at 23:35| Comment(0) | (本)