2013年06月30日

歩数計

 健康のために「一日一万歩」とよく聞きますが、普段あまり歩かない私には、一万歩がどのくらいのものなのかよくわからず、少し気になったので、先日スマホの歩数計無料アプリをダウンロードして普段自分がどのくらい歩いているのか計測してみました。

 普段はデスクワークでほとんど歩くことがなく、いったいどのくらい歩いているのだろう、また、家事で稼いだ歩数は運動になっているのだろうか。
 先日の一日家にいた日の歩数は237歩。狭い家ではありますが、家の中で、けっこう動いたなと思った日だったので、この数字にはさすがに焦りました。

 翌日は斎場訪問を兼ねて賛同葬儀社さんの会社へおじゃまする日だったので、歩数を稼ぐチャンスの日。歩数計をセットして出掛けました。幸い(?)雨が降っていたので、普段自転車で移動する最寄駅までの道のりも徒歩。電車を乗り継いで、遠くまで行ったので、歩数はけっこう稼げたかも…と、家に帰って見てみると、朝から夕方まで行動していたにも関わらず、8762歩で1万歩には届かず。
 1万歩の壁は、私にとってかなり高いということにやっと気づきました。

 自分で思う「だいたいこれくらい」という感覚が全くあてにならないこともわかったので、歩数計アプリに頼って、これから少しずつ歩数を増やす努力をしてみようと思いました。
 

 暑くなるまでの期間ですが…。
posted by あさがおスタッフ at 22:32| Comment(0) | (本)

2013年06月27日

山の上の火葬場

 先日、親戚の葬儀に参列しました。
親戚たちは各方面から葬儀場にかけつけ、久しぶりに会う身内は近況を報告し合っています。故人の思い出話しにも花が咲き、家族葬ならではの、くつろいだ感のある葬儀でした。

首都圏から少しだけ離れた場所だったのですが、告別式が終わり、マイクロバスで火葬場へ。
山に入り、上の方まで登ったあたりだったでしょうか、火葬場は山の中にポツンとありました。おそらく、火葬場に用がある人以外はここまで来ないのではないかと思うような場所です。

駐車場に入り、すぐにある建物の正面にはいきなり火葬炉があります。そこで故人と最期のお別れをするのですが、2つある火葬炉の扉は外からはまる見えの状態です。
火葬は東京の火葬場より時間がかります。休憩室では親戚たちがまた思い出話しをして懐かしみ、こういう時間をゆっくりとれるのもいいものだと思いました。

火葬が済み、収骨の時間です。別室の収骨室などは無く、収骨も外から丸見えの火葬炉の前でした。遺骨が乗っている台はまだ熱く、近づくのも大変なくらいでしたが、火夫さんがゆっくりと遺骨の説明をしてくれました。(つい、夏場は大変そうだなと思ってしまいました)

私たちが収骨していると、他家の方が休憩で散歩をしている姿と出くわしました。先方は気まずそうな顔をして、会釈をしてまた建物の中に入って行きましたが、きっとここではこういうことはよくあることなのでしょう。

都会の設備が整った火葬場を使うのは、安心感があり、時間も短く、忙しい私たちにはよいのもしれませんが、山の中の自然に囲まれた火葬場でゆっくりと最期のお別れができたのは、私にとってよい経験でした。
posted by あさがおスタッフ at 18:50| Comment(0) | (本)

2013年06月22日

女性の先駆者の終活はいかに・・・。

梅雨の季節、鎌倉駅前はカラフルな傘のオンパレードです。

 世界遺産への落選騒動からか普段のおば様達のかしましい声に交じり、外国からのお客様も目立ち始め、駅中のテンションはさらにエスカレートしているようです。
 駅に降り立った人は皆一様にこのテンションに巻き込まれ、雑踏の中でも笑顔がはじけ、他の駅では見られない一味違う空気を楽しんでいるようにも思われます。

 その雑踏に身をおく当方も元気を貰いに月に一度の鎌倉詣でをしています。
 詣で先の料理教室では人生の大先輩達とも肩を並べてお味見にいそしんでいます。

 大先輩達は働く女性の先駆者で日本初の何々の肩書きを持つような方々ですが、ことお料理に関しては対等です。
 仕事を離れた天真爛漫な姿を見ているだけで1ヶ月分の元気をいただいております。


 その先輩達は永年お仕事に没頭され、今なお現役で続けておられますが、ご高齢でお1人住まいの方も多く、これから立ち向かう問題も様々な方向から出てくるでしょうが、これまで築いてきた、年齢に負けない精神力とパワフルさで、一つひとつをクリアして行く様をお手本として見せていただけるのではと期待しています。

 そして人生最後のエンディングをどのようにまとめていかれるのか

 終活という言葉がマスコミで取り上げられ、早3年。
 まだまだ現実的には話題先行型ですが、先輩はどんな終活を実行されるのか。

 お料理を介してお会いできた人生の先輩のこれからに注目していきたいと思います。

 先輩、よろしくお願いいたします!
posted by あさがおスタッフ at 04:31| Comment(0) | (松)

2013年06月18日

自己流解釈にはやはり限界が

 先週、法務局で登記を行ってきました。NPOも登記が必要な法人なので、2年ごとに理事の任期が終わるごとに、登記し直していく必要があります。

 10年ほど前に設立した当時は、登記するにしても登記の仕方の情報があまりなかったので、素人の人が登記に苦労した話をインターネットで集めて参考にし、書類を作成して法務局に何回か足を運んだりしました。たしか2回ぐらいダメ出しをうけたような記憶がありますが、相談しても、ここは素人がくるようなところじゃない、ぐらいの感じで、そっけない対応されたのを思い出します。
 
 NPOだからか、NPOは外部の専門家に登記を頼まない場合が多いのかわかりませんが、いまは、いたって親切な対応で教えてくれます。対応が親切なだけでなく、法務省のホームページでは、登記の仕方や書類の書き方、どんな書類が必要なのかまで、詳しく見ることができます。

 今回は、このホームページを参考に資料をそろえ、1回でけりをつけるべく臨んだのですが、ダメ出しをされて、結局2回行く羽目になりました。
 実は昨年4月に、NPO法が改正されて、代表権を有しない理事について代表権喪失の登記をしなければいけませんでした(6か月以内に。すみません、やってませんでした)。
 代表権喪失登記と、2年に一回の登記も一緒にやってしまえ、と虫のいいやり方で臨んだ結果、ダメ出しを受けた次第です。自己流解釈のどこがダメだったのか、順をおって説明してもらったので、何となく登記の論理みたいなものを微かに感じ取った気がしました。よい経験でした。
posted by あさがおスタッフ at 13:04| Comment(0) | (道)

2013年06月16日

気分転換

 昨日は月2回のペースで通っている趣味のキルト教室の日でした。
教室でいつもお世話になっている先輩は、ここ数カ月、体調が悪く下を向いて細かい作業をすることができない状態なのですが、昨日も教室をお休みすることなく、体調が悪くても楽しみのひとつとして通っているそうです。

 そんな先輩のために先生は、根を詰めなくても手軽ですぐに出来上がるミシンで作る小物を教えているのですが、それもなかなか楽しそう。
 キルトのように一つの作品を長い時間、手間暇をかけて作るものとはまた違った、出来上がった達成感をすぐに体験できるのがいいようです。

 先輩は、一年ほど前に自宅でミシンを買ったと言っていたのですが、ミシンを使うのが苦手だったり、やり始めることが億劫だったりで、買った時のままずっと箱から出さずにしまいこんでいたとか。
 今回、簡単に作れる小物を覚えたことで、そのミシンはやっと陽の目を見ることができ、空いた時間で気軽に小物作りを楽しんでいるそうです。家族やお友達へのプレゼントにして、喜ばれているとのことで、生地を買うのが追いつかないくらいだと言っていました。

 自分が苦手だと思っていることは、なかなか始めることができず、できることならやりたくないと思いがちですが、なにかのきっかけで、逆にどっぷりとはまり込んでしまうこともあるんだな、と思いました。
 私も隣でレシピを盗み聞きしていたので、気分転換にひとつ、作ってみようかなと思います。
posted by あさがおスタッフ at 15:02| Comment(0) | (本)