2013年07月31日

次の時も・・・。

 先日、賛同葬儀社さんから、「2年前にあさがおさんからご紹介いただいて施行した方から、お身内の方がご危篤とのことで『万が一の時にはまたお願いします』というご相談がありました」という報告をいただきました。
 このようなリピートの連絡は、葬儀社さんからいただくこともありますし、「今度の葬儀も以前紹介してもらった○○葬儀社さんにお願いしたいので」と、以前のご相談者から当センターへ連絡をいただくこともあります。  

 いずれにしても、再度ご依頼をいただくということは、以前のご紹介時のご葬儀で満足のいくご葬儀ができたこと、また、その葬儀社さんが信頼していただける対応をしたことの証だと思います。
 当センターとしても『ご紹介する立場』として、その葬儀社さんをご紹介して本当によかったと思う一場面であり、その葬儀社さんをはじめ、私共においてもこの仕事をするうえでの励みにもなります。

 当センターへご相談いただく方の状況は、葬儀について全く知識を持たない方から、以前出したご葬儀で不満足を経験し、今度はそのような思いをしたくないと思われた方など様々ですが、共通して言えることは、葬儀についての不安を軽減し、一度しかない葬儀を満足のいくかたちで故人様を見送りたいという想いだと思います。

 葬儀を出すということは、何度も経験することではありませんし、あまり考えたくないことだと思いますが、もしも万が一、また次があるとしたならば、その時にもこの葬儀社さんに依頼したいと思っていただけるような、そのご相談者に適した葬儀社さんをご紹介していかなければならないと思っています。
posted by あさがおスタッフ at 16:15| Comment(0) | (本)

2013年07月25日

怖いと思うことが少なくなってきました。

 夏休みが始まって、近所の公園のプールで小さな子供たちが水遊びを楽しんでいる光景をみて、暑いというだけではない夏を感じました。

 夏といえば、いろいろなワードが出てきます。「盆踊り」「花火」「海」「ラジオ体操」…そして、先日ポンと出てきたのは「怪談」でした。

 恐怖映像の番組を見るからと、始まる5分前からテレビの前でスタンバイしている娘。電気を消して寝ることができないくらい怖がりのくせに、この手の番組はほとんどと言っていいほど見ています。そして、一人で見るのは怖いと言って、必ず私を巻き込みます。
 見終わった後には必ずトイレにも付き合わされるので、「そんなに怖いなら見なければいいのに」と、今まで何度言ったことでしょう。

 私も子供のころは娘と同じ、「怖いもの見たさ」の感覚で、後で怖くなるくせに、家族を巻き込んでこの手の番組を見ていました。
 そして、「そんなに怖いなら見なければいいのに」と何度も言われてきたのですが、今では全く大丈夫になりました。

大人になって、本当に怖いものは他にあることに気付いたこともあるのだと思いますが、葬儀関係の仕事を通して、「ご遺体・霊安室・火葬場・墓地=恐怖なものではない」と実感したのは大きいと思います。

 娘が某タレントさんの「怪談ライブ」に行きたいと言い出しました。
 勝手に行くのはいいけれど、行くのは電気を消して眠れるようになってからにしてほしいと強く願っています。
posted by あさがおスタッフ at 23:31| Comment(0) | (本)

2013年07月22日

「タイム イズ ・・・・・ 」

30年以上も前、当時時代の寵児ともてはやされた方とお仕事をご一緒させていただいた折、「これからはタイム イズ マネーの時代だよ」とよく聞かされたものでした。
 
 生意気盛りだった当方は少々反発を覚えながらも、ことあるごとに思い出し、妙に気にかかる言葉でもありました。

 先日、当センターの賛同葬儀社さんに施行されたご葬儀の様子をお伺いした折、ふと昔のことを思い出したのも、言葉の意味は違えども、時間の持つ意味にうなずかざるを得ないことを聞かされからでしょうか・・・。

 お母様の直葬をご希望されたので、葬儀社さんの自社霊安室に4日間故人様をお預かりし、お身内の方とは火葬場にて30分前に落ち合うお約束でしたが、お2人のご兄弟のうち、お兄様がお見えにならず、火葬時間ぎりぎりまでお待ちしたのですが、ついに弟様お1人でお母様をお見送りされる羽目になってしまわれたとのこと。

 実はお兄様は火葬場に来る途中、交通事故に巻き込まれ、大分遅れての火葬場到着となり、すでにお母様は荼毘に付された後でお別れができず、ショックなご様子だったと伺いました。

 葬儀社さんをご紹介する折、炉前での短時間のお別れを考慮して、ご対面時間の融通がきく霊安室をご推薦いたしましたが、その4日間もお仕事でついにご対面できずじまいだったことを後で知りました。

 通常、霊柩車とご一緒に、ご葬儀の後火葬場に向かわれる方はマイクロバスにご乗車になり、皆様行動を共にされますのでご心配は要りませんが、昨今は直葬ご希望者が増えてきて、当日現地集合で火葬場にて直接お待ちあわせされることが多くなりました。

 不可抗力で遅れる場合も出てきますので、各人が現地集合の場合はお時間をたっぷり取って、お出かけください。後々まで後悔をしないためにも・・・。
posted by あさがおスタッフ at 02:45| Comment(0) | (松)

2013年07月18日

葬儀社さんの特徴と略歴

 初めての葬儀社さんとの面談では、いろいろな話を聞きますが、2つの大きな柱が、特徴と略歴です。

 特徴で言えば、「御社の特徴を簡潔に言うとどのような感じになりますか?」

 簡単そうな質問ですが、明快に答えてくれるところは案外少ないです。あまりにピントがずれている答えだったり、沈黙が長いと耐えられないので、言い方を変えて質問をしてみます。

 「多くの葬儀社さんがある中で、御社に仕事を依頼すると喪家にとってどんなメリットがあるのでしょうか?」とか、
 「ほかの葬儀社さんよりも、御社を選んだほうがいい理由は何だと思いますか?」

 これでもダメだと、
 「これまで実際に御社に依頼した人は、どのようなところに魅力を感じたのでしょうか?」
 「これまで実際に御社に依頼した人は、どのようなところに満足度が高かったですか?」

 葬儀という同じようなことをやっているので・・・という声も葬儀社さんから聞こえてきそうです。
 この特徴は明快に伝えてもらったほうがありがたいです。ただ、明快と言っても言葉上の事なので、実際はどうなのか? 
 長く付き合ってやり取りや行動、結果を見ていけば大方わかりますが、最初のほうでの判断材料とすれば略歴が一番わかりやすいと思っています。
 会社の略歴、代表者の略歴、担当者の略歴・・・というような感じです。

 この略歴部分は、特徴のような曖昧なものではないので、興味深い話が聞けたりします。
 たとえば、これまで、どういう会社や葬儀社に勤めていたか? 

 どの社という事ももちろん大事ですが、現在その社をどう表現しているのかは、その人の現在の立ち位置を表していてわかりやすいです。ついでに、外側から見ていたのではわからない話が聞けるのもありがたいです。(まだ会ったばかりの人に、以前勤めていた社を悪く言う人はあまりいませんが、中には以前のことを言わない黙秘権を行使されます、そうすると打つ手は何もありません)
posted by あさがおスタッフ at 07:46| Comment(0) | (道)

2013年07月16日

費用はどこも同じではありません

 先日、「既に3社から見積をとっているのですが、それでも紹介してもらっていいですか」という事後のご相談がありました。
 お話しをお聞きすると、直葬での葬儀を考えているのだが、3社とも費用が高く、もう少し抑えたものにしたいというものでした。
 もちろん、そのような状況でも、ご要望に適した葬儀社をご紹介致しますし、お見積りをとられた葬儀社さんも含めてご検討いただいて、ご相談者様にとって一番良いと思った葬儀社に依頼していただいて大丈夫ですとお答えしました。

 直葬とは、式場などを利用しての葬儀式を行わず、火葬のみでお別れする葬儀のことをいいます。
 費用としては、特別なものを必要としない場合には、基本的には搬送費、お棺やそれに伴う納棺等に必要なもの、スタッフ等の人件費、ご安置に伴う費用、火葬場でかかる費用などで、ほとんど、どの葬儀社さんでも内容はほぼ同様でしょう。
 
 しかし、内容は同じでも、葬儀社さんによって、かかる費用は同じではありません。また、内容は同じと書きましたが、厳密にいえば、ご葬儀の流れは同じでも、葬儀社や担当者によってご依頼者が受ける印象も違ってきます。

 今回のご相談者は、葬儀社を決めるまでの時間に少し余裕があったため、数社を比較検討し、センターがご紹介した社の担当者と直接お話しをされ、その社に依頼されましたが、病院などからお迎えに来ていただくのを急かされる場合などもあることと思います。
 そのような場合でも、慌てなくて大丈夫です。
迅速にご相談者のご要望を整理し、ご相談者のご要望に適した葬儀社をご紹介することは可能です。
posted by あさがおスタッフ at 23:57| Comment(0) | (本)