2013年10月30日

もう、年末の準備ですか…。

 先日、実家の母から、喪中はがきを作ってほしいとの依頼がありました。夏の始め頃に親戚が亡くなり、今年は喪中はがきを出すとのこと。
 頼まれた時には、気が早いなと思っていましたが、近くのスーパーやコンビニなどでも年賀状受け付けのチラシが置かれはじめ、ちょっと前まで暑かったのに、もうそんな時期なのか…と改めて気づき、そう思ったとたんに、まだ2カ月もあるのに、なんとなく年末の気忙しさが始まった気になってきます。

 年賀欠礼のはがきは、11月中くらいに出すのがちょうどいい頃でしょう。私のように、毎年年末ギリギリになって焦って年賀状を作る人もいれば、11月ごろからきちんと準備をされる人もいます。
 11月から準備をされる方にとっては、年賀欠礼のはがきは早めに届いた方がありがたいわけですから、私も母から頼まれた喪中はがきは、優先的に作って、なるべく早く持って行ってあげなくてはと思っています。

 我が家にも、ここ数年、毎年何通かの喪中はがきが届くようになりました。遠方で、何年ものあいだ年賀状だけのお付き合いになってしまっている友人から喪中のはがきが届くと、年に1度のお互いの近況を伝える手段となっている年賀状を送れないのが少し寂しい気がしますが、わざわざ寒中見舞いを送ってでも伝えたいというほどの近況でもないので、ごあいさつや報告は翌年に持ち越しです。

 ここに来られた方の中には、今年は喪中はがきを送らなくてはならない方も多いかと思います。是非、早めのご準備を。
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2013年10月25日

営業電話ではないのですが…。

 センターのホームページ内にある斎場案内のページは、実際にセンターのスタッフがその斎場にお伺いし、斎場の方にお聞きした情報をご案内しています。
 また、スタッフが直接斎場へ行って見学をさせていただくことは、ご相談者のご要望に、より適した葬儀社や斎場をご提案できるようになるために必要なことでもあります。

 ご葬儀の立会いで伺った際、ご葬儀後に斎場関係者の方からお話しを聞けることも多く、その場合には特に問題はないのですが、斎場へお伺いすることだけが目的の場合には事前に見学のアポイントを取るのに苦労することがあります。

 まずは電話をかけて訪問させていただきたい旨の用件を伝えるのですが、伝え方を間違えてしまうと、よくある電話営業に間違われてしまい、最後まで用件を伝えきれないまま電話を切られてしまうことがあります。
 例えば、「ホームページ」というワードを発しただけで、先方にホームページ制作会社の営業と勘違いされてしまうようで、「うちはいりませんから」の一言で切られてしまったりすることもあるのです。

 たしかにセンターでも、ご相談者がかけてくる電話番号にかかってくる営業電話は早く切らせてほしいと思うこともしばしばで、しかも以前断ったにも関わらず、何度もかかってくる営業電話にはうんざりすることもあります。
 かけてくる方もお仕事なので、仕方ないことなのだとわかっていても、折り返しの電話待ちなどの時には、断り方も「丁重に」とはいかない状況の時もあります。
 
 斎場で電話を受けられる方も、きっとこのような営業電話にうんざりされているのだろうということが分かるので、営業電話に間違われない伝え方をしなくてはならないということをしみじみ感じています。

 特に、遠方の斎場へ伺う際には、できるだけ効率よくまわりたいという、当方の「欲」もあるので、訪問NGにならないためにも事前の調整と、営業と間違われないような伝え方をよく考えなくては…と実感しています。
posted by あさがおスタッフ at 14:50| Comment(0) | (本)

2013年10月22日

搬送先のご事情も様々です。

事前・事後のご相談で、ご逝去された後、病院からの搬送先をご心配される方が少なくありません。

 ひと昔前でしたら、まずはご自宅にお連れするのが当然のように思われていましたが、昨今の都会を中心とする住宅事情を考えると、ご自宅にお連れしたくても不可能な場合も多々出てきます。

 また、ご葬儀もご家族ご親族のみの家族葬をご希望の場合は、なるべくご近所に知られないように執り行い、ご葬儀後皆様にお知らせするにはご自宅以外に搬送し、公営・民営の安置所のお世話にならざるを得ない状況もございます。

 ご自宅以外の安置所になりますと、ご面会のお時間も制限され、時には通夜当日までお会いできない場合もでてきます。
 そのために、最初の関門でもある搬送先の事情により、ご葬儀の満足度も大きく変わってくるようです。

 以前、ご家族だけでお見送りをされたいが、長患いをされ、ご自宅に戻れる日を1日千秋の思いで待っていらっしゃったお父様を、なんとしてもご近所に知られないように、ご自宅にお連れすることを第1条件にされたご喪家から、感謝のご報告をいただいたことがございました。

 ご主人の1年9ヶ月に及ぶ入院生活の間、病院近くのウイークリーマンション生活で支えられた奥様が、ご自宅に戻られ最初にされたことは、長い間閉めっぱなしになっていた雨戸を開け、ご主人のご自慢だったお庭を見せて差し上げたことでした。

 担当者の細心の配慮で無事第1関門を突破され、受けた当方も思わず安堵したことを思い出すようなできごとが最近もございました。

 お独りでお住まいのお母様がご逝去され、最寄りの警察で検視を受けた時点でのご相談となり、ご紹介した賛同葬儀社さんが警察に出向きましたが、医務院での解剖が施され、処置された後での搬送と決まり、搬送業務は医務院扱いになりました。

 当初、都内のご相談者のご自宅への搬送をご希望でしたが、集合住宅のエレベーターに柩が入りきれなく、解剖処置後のご遺体を狭い階段で持ち運ぶことも無理なことが判明し、ご喪家でのご相談の結果、血縁者ではないご相談者の奥様の都下のご実家への搬送に変更されるとのご報告受け、葬儀社さんの担当者も思わず、念を押してしまったとのこと。

 その夜、お母様サイドのご親族の方々は、奥様のご実家を初めてご訪問される方がほとんどでした。
 急な成り行きにも、ご実家の皆様は当然のように受け止められたご様子だったとのこと。
 困った時はお互い様ではありませんが、関係者一同、お別れの場を提供されたご実家の計らいに感謝され、最後のお別れの日はご葬儀・告別式はなく、火葬のみとなりましたが、ご焼香とお花入れのお時間を十分にとられてのご出発となられた、との報告を担当者から伺いました。

 担当者もご実家でのご安置の間、いつどなたがいらっしゃってもご焼香ができるように準備されておいたとの由。
 ご葬儀に不謹慎かと存じますが、なぜかほっといたしました。


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posted by あさがおスタッフ at 17:42| Comment(0) | (松)

2013年10月18日

業界の話を聞きたい人の内容も様々です。

 今日午後に、就労支援事業をしている団体の人が、葬祭業界全般の状況を聞きたいというので話を聞きに来ました。聞けば、生活保護を利用している人への就労支援を行うというもので、支援内容としては技能講習などを行なっていて、県からの事業の委託を受けているということです。

 その講習の中に、セレモニースタッフ技能講習を新設するので、その前に話を聞きにきたそうです。講習の中身も検討中だとのことでしたが、コアなところは、他の分野の講習でもそうだが、「現場の人がする話は、興味を持ってもらいやすく、受講者の眼の色が変わる」のだそうでそうしたい、と。

「ならば、葬儀業界は興味を持ってもらいやすい話ができる人が多いですね。なぜなら、お金をいただいて感謝してもらって本当にありがたい、という話ができますからね」と答えてしまった手前、いつもと違うタイプだが、合いそうな葬儀社さんを紹介する流れに。

 その一方、数日前には、某テレビ局○○○○(バラエティー番組)のスタッフ(制作プロダクションか)から電話で問い合わせがありました。

「××××が聞き役で、さままな業界の裏事情を、現役や元関係者などが顔を出さないで話しをするという番組です。葬儀業界でよくない噂や悪い葬儀社の口コミなど聞かせてもらえませんか。あと、できれば、悪い葬儀社さんや悪い葬儀社に勤めていた人、勤めている人も紹介してもらうことはできませんか」、と。

 裏事情モノはTVに限らず雑誌などでも鉄板ネタではあると思いますが、ステレオタイプで、何の工夫も挑戦も頭も使わないTVスタッフに面白い番組がつくれるのか、他人事ながら心配になりますね。
(個人的には、面白そうな番組がないので、テレビに時間を取られずに済んでありがたいですが)
posted by あさがおスタッフ at 19:53| Comment(0) | (道)

2013年10月15日

大きな被害になりませんように。

 関東地域に大型の台風が近づいてきているとか。かなり大型で強い勢力の台風だそうで、このクラスの台風は2002年に関東に上陸した以来だとテレビで見ました。
 2002年の台風についてはどのような状態だったのかさえ思い出せず、過去の経験が全く活かされていませんが、前回の台風のときにベランダにあった飛ばされそうなものは下におろしたままなので、台風のシーズンが終わるまでそのままにしておこうと思います。

 関東では今晩から明日の午前中がピークと言われていますが、幸いにも明日は友引なので、今日のお通夜、明日の告別式でご葬儀が行われるのは、友引の日にも火葬に対応しているごく一部の火葬場だけです。
 ただ、明日のご出棺を予定されている方もいらっしゃると思うので、くれぐれもお気お付けいただきたいと思います。

 テレビのワイドショーや報道番組では、昨日から台風の話題を流しています。台風の通過地域での被害なども予想されていますが、大きな被害につながりませんよう、祈るばかりです。
posted by あさがおスタッフ at 13:32| Comment(0) | (本)