2013年11月29日

紅葉

 今日はお寺の斎場を見学させていただきに行ってきました。
 いつもなら、複数の斎場や葬儀社さんをおじゃまさせていただくので、無駄がないように、1軒終わると次の場所へいくための移動手段や時間、道順を検索しながらスマートフォンとにらめっこの状態で移動するので、景色を見る余裕もなく…の状態なのですが、今日は贅沢に1軒だけの訪問だったので、見学の後は境内をゆっくり歩かせていただきました。

 今日は、斎場の方から最初にお話しを聞かせていただき、その後で実際に斎場内を見学するという、いつもと違うパターンだったので、内容もよくわかり、(いつもは、斎場の方と一緒に見学しながら説明を受けるので、メモが追いつかないことも多々・・・)1軒しかおじゃましていないにもかかわらず、とても充実感があります。

 斎場内はとてもきれいに整っていて、葬儀社さんが今晩のお通夜の準備をしていました。生花祭壇が飾られ、ご遺族やご親族がまだ到着していない、ちょうど一息ついた頃だったのでしょう。設営のバタバタした感じもなく、式場内もゆったりしていました。

 一通り見学が終わったので、そのまま帰ろうと思ったのですが、夕方のうす暗くなるまで少し時間がありそうだったので、せっかくだからと、お寺の境内を少し散歩させていただきました。
 
 毎日、なんとなく慌ただしく過ごしていてすっかり忘れていましたが、紅葉の季節でした。ちょうど、中学生や高校生が下校する時間帯だったようで、何人かの学生たちとすれ違いましたが、みんなおしゃべりに夢中で紅葉には目もくれず・・。
 私も学生の頃は、紅葉の何がよいのか…と思っていた人でしたが、今では黄色や赤いもみじを見ると、「紅葉を見に出かけたいな」と思うようになったな、と。

 今日はそんな気付きもありました。
posted by あさがおスタッフ at 21:29| Comment(0) | (本)

2013年11月26日

斎場の管理

 最近、斎場や賛同葬儀社さんの所へおじゃまさせていただき、いろいろとお話しを伺っています。
 先日、自社斎場を保有している葬儀社さんへおじゃました際に聞いたお話しで、
「以前は自社斎場を他の葬儀社さんでも使えるようにと、貸斎場として運営していたのですが、今ではそれをやめて、自社のみで使うことになりました」というところがありました。
 理由を聞くと、よい葬儀社さんにつかっていただくのはよいのですが、逆にクレームが出るようなご葬儀だった場合、ご喪家の方にとっては会館=葬儀社となって、実際には自分達はそのご葬儀の施行に関わっているわけではないのに、自社の評判まで下がってしまうようなことがあるので、とのことでした。
 そこの会館で葬儀を行ったご家族が、後日会館の前を通った時に、「ここの葬儀社・・・・。」と身に覚えのないクレームで戸惑われたそうです。

 たしかに、ご喪家にとって、葬儀を行う斎場を決めたりする頃というのは、慌ただしい葬儀準備をするなか、一番最初に決めなくてはならないところですので、公営の斎場や寺院の斎場ならまだしも、葬儀社が運営している斎場の場合、きちんとした説明が無い限り、会館=葬儀社と思われても仕方のないことなのかもしれません。

 以前、寺院の保有する斎場をおじゃまさせていただいたとき、
「基本的にはどの葬儀社さんでも使用していただけますが、使用できない葬儀社があります。」とお話しされた斎場がありました。
その斎場は、とても管理が行き届いていて、築15年以上経っているとは思えないほどきれいに保たれていました。
 使用できない葬儀社さんとは、たとえば、ご遺体を安置して、線香・ローソクをつけたまま挨拶もせずに帰ってしまうような・・とか、斎場の備品を雑に扱うところ、とか・・。
具体的な社名はお聞きしていませんが、内容を聞いただけでも、当たり前のことができないところということです。
 他の斎場などでは、注意する程度で済ませてしまうかもしれませんが、こちらの斎場では、そのような葬儀社は使用を禁止していると、徹底されていました。

 斎場を管理するところが、斎場をなぜきれいに保つかというのは、やはり葬儀で使われるご喪家やご会葬の方に2日間快適に過ごしてもらいたいという思いから来るものだと思います。このような当たり前のことができないところは、よい葬儀はできないのでは・・ということなのでしょう。

 貸し式場を運営している側にもご苦労があるようです。
posted by あさがおスタッフ at 20:34| Comment(0) | (本)

2013年11月22日

ご縁を感じる時

 「そういえば、2年ほど前にもこの近くのお宅でご葬儀を依頼されたのでは・・・」

 賛同葬儀社の担当者の方はあたりの景色を見ながら何気なく思われたそうです。
 「担当者から直接ご葬儀のことを色々お聞きしたい」とのご相談者からの要請を受けて、担当者がご自宅にお伺いした折のことでした。

 ご相談者宅でご面談の途中、近くの嫁ぎ先から加わったお嬢さんに見覚えがあり、ここで初めて2年前ご葬儀を執り行なったお宅との繋がりが判明し、それからのご相談は双方打ち解けて、お話がスムースに運んだようです。
 ご相談者はお嬢さんから良い葬儀社さんがあるとのお話は以前からお聞きになっていらっしゃいましたが、当方がご紹介した葬儀社さんと同一だったとはと、その偶然にびっくりされたとのこと。

 当方はご葬儀後そのことを知り、そう言われてみれば、ご相談者に担当者がお伺いした後のご様子をお尋ねした折、ご葬儀前なのに開口一番いきなり「よいところをご紹介していただきまして、ありがとうございました」とたいへん喜ばれたことにも合点が行き、不思議なご縁を感じました。

 また、先日執り行なわれた横浜でのご葬儀では、ご相談当初市営の北部斎場をご希望でしたが、ご相談者のお義父様の住民票が東京都内にあることが判明し、市外の方の式場使用は実質上難しい状況でしたので、急遽ご相談者のご自宅近くにございます、当センターの賛同葬儀社さん所有の式場に変更となりました。

 ご葬儀当日、立会いにお伺いしご挨拶の折、ご相談者から偶然にも東京下町のご実家でのお祖父様のご葬儀も、同じ葬儀社さんで執り行なっていただいたとのお話を伺いました。
 生前、お祖父様は町の商店街の役員をされ、地域貢献活動に力を入れている賛同葬儀社さんとは交流があり、地元でのお祖父様のご葬儀の節は色々とお世話になりましたが、今回もお世話になって何かとてもご縁が感じられますとご安心してお任せしているご様子が伺え、ご紹介した当方もほっと安堵いたしました。

 ご喪家とご紹介した賛同葬儀社さんとの間には見えない糸で結ばれたご縁があるのではと、ご縁についてあれこれと思い巡らしています。
posted by あさがおスタッフ at 17:41| Comment(0) | (松)

2013年11月18日

傍流の口コミ

 1か月前(10月18日)のブログで、某テレビ局○○○○(バラエティー番組)から、葬儀業界で悪い葬儀社の話や、悪い葬儀社に勤めていた人、勤めている人も紹介してもらえないか、という問い合わせがあったという話を書きました。「うちはそういうところや人と関わりがないので、わかりませんね〜」と答えて終わりましたが、番組自体も一回放送しただけで中止になって終わったようです。

 それはさておき、実は、「こんなひどい目に合った」という消費者の声が当センターには集まってきます。当センターの紹介社で施行した場合のほか、広く一般からも口コミを集めていて、たいがい悪い口コミが寄せられます(もっとも、葬儀社側にも言い分はあるので、片方の意見ではありますが)

 こうした口コミがもう少し集まったら、一般的な話にして、ひどい葬儀社のタイプ分けをして、葬儀社を選ぶ時の参考にしてもらえるページを作ろうと思っています。

 ちなみに最近、寄せられたものを何例か取り上げてみましょう(実際は社名も具体的に示されていますが、そこは割愛です)。

実際口コミ例1
少し前に母の葬儀を大阪の××で行いました。
『最後の親孝行ですからと』と高いものを進められましたが、母は出来るだけ質素な葬式を望んでいた言ったら、露骨に嫌な顔をされました。
まあいいか?と思っていたら次が、お坊さんはお経をあげる際にページを飛ばしながら10分そこらで終わり、お悔やみの言葉もなく、『初七日も内でやらせてください、今決めてもらえば割引があります。戒名も名前の人文字と後は適当にもう人文字こちらでつけます』と笑っていました。親戚一同開いた口がふさがらない感じでした。
最低の葬式でした。とどめは、翌日朝一番に担当者から電話があり、『代金はいつ払ってくれるのか?』との問い合わせがありました。
いくら商売とは言え、初七日とは言わないが、2〜3日してからでも遅くはないのでしょうか?
葬儀社からしてみれば年何百人の内の一人かもしれませんが、遺族からしてみるとたった一人の母親です。
これを読んで、葬儀社を選ぶ時はぜひ参考にしてください。
ちなみに葬儀屋は××です。

実際口コミ例2
■■はネットのあちこちに寄生している、葬儀請負会社
ただの窓口業務で葬儀をお願いすると、そこと提携している葬儀社が来ます
内容はとても事務的で配送感覚でされます
安くはありません
すべてオプション請求されます
ホームページの「お客様の声」はすべて自作自演
葬儀をお願いして初めて後悔に気付きます
ネットには色々な葬儀社がありますが、■■は名前も変えてほかの葬儀社に寄生しているので、間違えやすい
ほかの葬儀社に資料請求したら■■から資料が送られて来る始末
なりすまし寄生しているので注意が必要
故人も浮かばれないので公共の機関に相談中です


実際口コミ例3
H25年七月に葬儀を行いました。まず、●●が運営する▲▲に電話して葬儀の依頼と遺体搬送を依頼しました。
たちまち住所、電話番号の情報が漏洩し、翌々日から電話、郵送による勧誘が嵐のように舞い込み始めました。葬儀自体は無事終わりましたが、電話や訪問によるしつこい勧誘で母が体調を崩してしまい、いまでも電話の回線を抜いたままにしている始末です。
posted by あさがおスタッフ at 21:05| Comment(0) | (道)

2013年11月16日

予定通りにいかないことも…。

 斎場の訪問やご葬儀の立会いで出かける時は、いつも電車を利用しているのですが、遠方に出かける場合、電車の利用に迷うことが度々あります。

 行く前には必ず時間や経路などを万全に調べてインプットしておくのですが、実際に出発すると、ホームへの到着時間や電車の遅延などで予定通りにいかないこともよくあり、なかなか思った通りの時間に到着することができません。
 待ち合わせの時間がある場合には、早めに到着するように心がけていますが、早すぎて予定の電車に乗らず、その前に来た電車に乗ってしまい、それが運悪く各駅停車で、途中の駅で本来乗る予定だった快速電車に追い抜かれてしまって、早く着くつもりのはずが裏目にでてしまったことも何度か…。
 
 また、行く時は、予定時間に着かなくてはならないという気合いだったり、初めての所に行くという緊張感があるので、なんとか時間に間に合うように努力をするのですが、これが仕事を終えた帰りの場合は、乗る電車を間違えても「なんとかなるさ」とすっかり緩みます。
 先日も、乗り換えするはずの駅に止まらない電車だということに気づかず、タイミング良く到着した電車に飛び乗ってしまい、思い切り遠回りをしてしまったことがありました。(このような場合、疲労感に残念感がプラスされてどっと疲れます…。)

 乗っている電車が途中から他の路線に接続し、乗り換えをしなくても遠くまで行けるようになったりしていることは、とても便利でどこへ行くにも近くなったような気になりますが、普段電車をあまり使わない私にとっては戸惑うことも多く、車内アナウンスを聞き逃さないように、常に耳を澄ませていなくてはいけないようです。

 とても便利になったとは思うのですが、使う人次第ということなのですね…。
posted by あさがおスタッフ at 15:51| Comment(0) | (本)