2014年04月30日

少しでも不安が軽くなるように。

 当センターの活動は、ご相談いただいた方のご要望にあう葬儀ができるような葬儀社をご紹介することです。また、それに伴い、ご相談者の葬儀に対する不安を少しでも軽減していただくために、ご葬儀についてのサポートをさせていただいています。

 特に事前相談では、葬儀社のご紹介とあわせて、概算見積書の取り寄せを希望される方が多く、また、よほどお時間がない場合を除き、見積書はセンターで取りまとめてから送ってほしいと希望される方が多い状況です。  葬儀の見積書の書き方は、各葬儀社によって様々で、なおかつ専門的な名称で書かれている各項目は何を指しているのかなど、初めて葬儀の見積書を見た方にとっては、何の説明もない状況で全てを理解するのは困難ではないでしょうか。  セットプランひとつをとっても、各葬儀社さんの考え方により含まれる内容は違っていますので、特に複数の社で検討したい場合には、それぞれの説明が必要になります。  センターでは、ご紹介社から見積りを取り寄せて、まとめた段階でご相談者へお送りしていますが、その際には必ず見積りの説明書を添付させていただいています。  また、見積書と説明書を照らし合わせながらご検討いただき、不明な点などがある場合には、お問い合わせをいただければ必要に応じてご理解していただくまで何度でも対応していますので、葬儀社さんと直接コンタクトをとる前の段階で、葬儀について理解(
特に見積書の見方など)していることから、その後、直接葬儀社さんとコンタクトをとる際にも不安が減少した状態で説明を聞くことができます。  葬儀は何度も経験するものではないだけに、初めて葬儀のことを考えなくてはならなくなってしまった状況の方からのご相談は多く、「わからない」ということが葬儀に対する不安を大きくしていることもあります。  先日、センターへご相談いただき、無事にご葬儀を終えられた方から、「おかげさまで無事に葬儀が終わりました」とのご報告をいただきました。  お電話では、葬儀後のことまでに話が及んで少し長くなり、「つい、話しやすくて余計な話までしてしまってすみません」と謝られたのですが、私にとって「話しやすくて」という一言は、大きな褒め言葉を頂いたように思いました。  これからも「相談しやすい」、「話しやすい」を心がけて、ご相談者の不安が少しでも軽くなるように対応していきたいと思っています。
posted by あさがおスタッフ at 19:18| Comment(0) | (本)

2014年04月25日

言いづらいこと。

 事前相談では、「初めて葬儀のことを考えなくてはならない状況になり、何も分からないので」というご相談が多いのですが、中には「以前に経験した葬儀で全て葬儀社さんの言いなりになってしまったことが反省点になっているので」、など、過去に行った葬儀のときと同じ思いをしたくないという理由からご相談をいただくこともあります。

 ご依頼者が葬儀についてよくわかっていないのをいいことに、葬儀社に都合がいいように話しが進められ、そのままの流れで葬儀を終えてしまうということなのでしょう。
 それを不満に思い、次の葬儀では同じ思いをしないためにと色々お調べになって、ご相談をいただくことがあり、私の方でも同じような思いで対応させていただいています。

 先日、友人と話しをしている中で、前に行ったお父様の葬儀の話しになりました。喪主のお母様が葬儀社さんとのやりとりの全てを行ったそうですが、葬儀後に、「思うような葬儀ではなかった、祭壇のイメージも全然違うし…」とこぼされたそうです。
 葬儀社主体で話しが進み、言われるがままに従って、唯一、祭壇について口出しをしたものの、思うようにはなっていなかったとのこと。
 初めての葬儀で何も分からず、葬儀屋さんの言うとおりにしていればいい、例えばランクを下げたいなどと言ったら悪く思われて、ちゃんとやってもらえないのではないかと思われたそうで、そのご葬儀から何年か経った後で、私と話をするまで、友人でさえもそう思っていたとのことでした。

 よくわからない葬儀のことは、葬儀のプロである葬儀社さんへは言いづらいものがあるのかもしれませんし、ご遺族からの口出しに気を悪くするような葬儀社さんもあるのかもしれません。

 ご相談では、ご相談者と葬儀社の間にセンターが入ることで、ご相談者の要望はセンターを通して葬儀社に伝えることができます。特に事前相談で時間がある場合には、ご要望の変更に伴って概算見積の再提出などもできますし、葬儀社さんに直接言いづらいことなども、センターを通していただけます。
 多くの方に、ご喪家のご要望に出来る限り協力してくれる葬儀社さんもあるということを知っていただければと思っています。
posted by あさがおスタッフ at 14:55| Comment(0) | (本)

2014年04月22日

事前相談で心に余裕を・・・。

 おかげさまで今後について少し余裕が出てきました。
 あらかじめ用意することで落ち着いて親を見送ることができそうです。

 大事なご葬儀に突入する前の段階ですが、受け取った当方も思わずご一緒にホッといたしました。
 当センターのご相談フォームをご利用いただき、メールでのやりとりの後、ご要望に見合った賛同葬儀社さんからお見積りをお取りし、説明をさせていただいた直後の文面です。

 ご葬儀のご相談をお受けする当初、多くの方が未経験の特別な儀式に対し何から手をつけてよいのかという獏とした不安と、間近 に迫った肉親との決別への悲しみが入り混じった切羽詰っ た状態が、メールでのやりとりをしていくうちに少しずつほぐれ、整理されて、ご要望をまとめた見積書というひとつの大きな手がかりができたことで、お気持ちも落ち着きを取り戻されていく過程が読み取れ、後の肉親との残された時間をどのようにされるか、またどのようにしたいか目指す方向が定まってくるようです。

 また、闘病中のお父様に付き添ってきた方は、何度となく大きな山を越えられたが、限界が近づいてきて「もしかしたら」が頭をよぎりだしたが「その時」をどうすればよいのか、具体的に何もわからず、インターネットの検索で当センターの存在を知り、一方で病院へ日参している自身の裏腹な行動に罪悪感すら覚えられたとのこと。
 
 最初にメールを送った時点では自分は冷たい人間だと感じ、裏切った思いすらされたが、センターのホームページを読み込み、メールでの問答の過程で、あらかじめ知っておくことが、ひいてはきちんと送ってあげることにつながるのだと思えるようになったと、心の内を告白された方もいらっしゃいました。

 「これがお父様の最後の入院になるだろう」と医師から告げられた方は、葬儀の準備を考えなければいけない状況にもかかわらず、当初は病院で紹介されるだろうからと積極的に考えていなかったので、インターネットで当センターのサイトを見つけ、電話番号だけを控えておかれたとのこと。
 やがて、おそらくあと数日という不安な状況に置かれ、思い切って電話をされたそうです。
 
 「色々アドバイスをしていただいて、お任せする覚悟ができたので、残りの数日は父を看取ることだけに気持ちを集中することができ、本当によかったと思います」と、後日ご報告をいただきました。
 文面の最後は「遺された者として振り返りました時、父の看取りと葬儀が不思議なことに私にとって幸せな思い出となっていることに気がつきました」と結ばれておりました。
posted by あさがおスタッフ at 13:41| Comment(0) | (松)

2014年04月18日

価値あるコンテンツを作るしかなさそうです。

 ご相談された方から、後日、「貴センターが、もっと広く知られるようになって、利用されるといいですね」という言葉をいただくことがあります。インターネットで当センターを知ることになる人が多いので、インターネット上でどのように知ってもらうかは非常に大事な活動でもあります。

 最近では、SNSやメディアサイトが増えてきたので、検索エンジンから情報を収集するということの意義も薄まってきたかもしれません。しかも、検索結果自体もユーザーごとに違う結果が表示されるようなこともあるあらしく、検索で上位にしようとすることの意味も薄れてきているかもしれません。

 こうした中、コンテンツマーケティングという考え方があると言います。価値あるコンテンツを作れば、検索であろうと、SNSであろうと、訪問ルートに関係なくユーザーはサイトを訪れてくれるはずだ、という考え方です。

 この考えを頼りに、いくしかないと改めて思ったところです。

 ここ2,3日、エリアを絞ったリスティング広告(検索結果に出す広告)を久方ぶりにテコ入れしようと思ってやっていたのですが、検索結果の1ページ目とか1ページ目上部に出すためには、一回クリック1000円以上は珍しくなく、5000円ぐらいのものもありました。(ちなみに、10年ほど前、リスティング広告が出始めた頃は、1クリックの単価を10円から15円に上げるかどうかで頭を悩ませていたものでした、懐かしい)

 1000円超え単価に真っ向勝負と行きたいところですが、そんな広告予算もないので、単価の低い細かい設定と、ひとまず、コンテンツマーケティングを頼りにすることで心を落ち着かせた次第です。
posted by あさがおスタッフ at 19:48| Comment(0) | (道)

2014年04月15日

思い出の作品。

 ご葬儀では、思い出コーナーとして、故人様の思い出の写真やお好きだったものなどを式場やロビーの片隅に設置することがあります。
 たくさんのスナップ写真をボードに貼って展示したり、故人様が集めていたコレクションや、手作りの作品を飾っていたり。
 思い出コーナーはご親族やご会葬の方々にとって、故人様と一緒に思い出に浸ることができる最期の場としてとても意味のある場のように思います。

 ディスプレイのセンスが良かったり、什器が充実していたりなど、積極的に思い出コーナーにちからを入れている葬儀社さんもあり、ご遺族と一緒に飾られることもあるようで、ご遺族の方にとっても思い出に残る葬儀になるのではないでしょうか。

 私の周りにはハンドメイドを趣味としている人が多く、完成度の高い作品を着々と仕上げています。ただ、ほぼみんなそうなのですが、出来上がった作品は、自分で使ったり、お友達にプレゼントしてしまったり、もともとプレゼントをするために作っていたり・・、作る作業が楽しくてやっているので、自分の手元にはほとんど残っていないようです。
 私自身も同様で、長年やっている割には邪魔になるほどの数は溜まっていません。

 友人は、出来上がった作品を必ず写真に撮ってから手放すようにしているとのこと。かなりの数を作っているので、写真もそうとうの数がありそうです。
 記録として撮っているだけなので、あまり見返すことは無いそうなのですが、それを全てプリントして飾ったら・・・

 お互いにもう少し年齢を重ねたら、その友人に提案してみようと思います。
posted by あさがおスタッフ at 17:41| Comment(0) | (本)