2016年04月29日

担当者が変わる不安・・

 先日、某サイトより、第三者による不正アクセスがあり、クレジットカード情報を含む個人情報が外部に流出した可能性があることが判明し・・・・というメールが届きました。
 流出した情報の中に私の個人情報が含まれているとのこと、慌ててクレジットカード会社に連絡し、カード番号を変更する手続きをしたのですが、たったこれだけの手続きをするのに小一時間もかかってしまいました。
 「順番にお繋ぎしますのでこのままお待ちください」のアナウンスから約十数分後、まず、オペレーターにつながり、用件を伝えると、担当部署にまわされ、そこで本人確認と簡単な説明を受け、今度は再発行の部署に、とまた他のところにまわされて、やっと再発行の手続きがおわり、そこで、1カ月ほどは今のカードもそのまま使える状態という説明を受けたので、その間に不正使用された場合はどうなるのかと聞くと、ここではわからないので、先ほどの部署に・・・と。
 15分くらいで終わると思っていたことがそんなこんなで、待ち時間も含めて約1時間もかかってしまい、イラッとしたわけですが、各担当者が親切に対応してくれた事が救いです。
 そのカード会社もいろいろな問い合わせがあるわけで、一人の担当者がすべての質問に対応するというのはなかなか難しいこともあるのでしょう。会社の規模が大きければ大きいほど、担当部署が細かく分かれるというのは仕方が無いことなのですね。

 葬儀社でも、最初はオペレーターや担当ではない人が電話を受け、「担当者から折り返し連絡します」という対応をされている所は多いと思います。
 以前、事前のご相談を頂いた方の中に、センターへご相談される前の段階にご自身で何社か問い合わせをしたが、どこの葬儀社も最初に電話に出た方が相談に対応出来る方ではなく、担当者から折り返し連絡しますと言われて、万が一の時にもそうなるのかと心配してしまったとおっしゃっていた方がいらっしゃいました。
 また、他のご相談者ですが、電話をするたびに違う担当者だったことが不満になり、一人の担当者がすべて対応してくれる所をお選びになられたという例もあります。

 葬儀社に限らず、どのような場面でもスムーズな対応というのは大切な事と、改めて実感しました。
posted by あさがおスタッフ at 19:01| Comment(0) | (本)

2016年04月24日

葬儀社の規模は

 ご相談で葬儀社をご紹介させていただく際、小規模な葬儀社というだけで、その葬儀社は大丈夫かと心配されることがたまにあります。
 万一の時にちゃんと対応できるのか、他の葬儀と重なった時にどうするのかなどが心配ということのようですが、小規模な葬儀社さんがゆえに、そのような経験は何度もされていて、きちんと対応できるように工夫しているところも多くあります。

 以前、終活の一環で色々なセミナーに通い、葬儀についての一般的な事を勉強したので、あとはご自身達が万一の時に子供たちが困らないように、頼む葬儀社を決めておきたいというご相談をお受けしました。
 ご希望を伺い、いざ葬儀社をご紹介いう段階で社の説明をすると、「その葬儀社は小さいところなのか」と聞かれ、スタッフ2人の小規模な葬儀社だと伝えたところ、そんな小さな所で大丈夫なのかと聞かれました。
 「葬儀社だって病気をして入院することもあるだろう、旅行にだっていくこともあるだろうし、そんな時に自分が亡くなったらだれが葬儀をやってくれるのか、それだったらいつでも大丈夫な大手の葬儀社の方がいい」とのこと。
 センターとしては、葬儀のご要望をお聞きした限りでは地元の小規模な葬儀社をお勧めさせていただきたいと思いましたが、そのご相談者の一番のご希望は大手の葬儀社さんとのことでしたので、説明をさえていただいた上で、葬儀社をご紹介させていただき、まだまだ先のこととおもいますので、先々状況が変わることもありますからと、何年かに一度見直しをしていただくことをお勧めさせていただきました。

 ただ、小さな葬儀社でも、そのような場合の対応をきちんと考えているところもたくさんあります。
 大きいか、小さいかという葬儀社の規模だけで決めてしまう前に、ご相談者ご自身のメリットを一番にお考えいただけるといいかもしれません。
posted by あさがおスタッフ at 23:54| Comment(0) | (本)

2016年04月22日

ご葬儀の準備はご自身の手で・・・。

数年前のことでした。
 それはキリスト教葬でのお別れ場面から始まりました。
 半年前の会社の検診で癌を宣告された元モーレツサラリーマンのご葬儀までを、娘さんの映画監督が克明に記録した「エンディングノート」は世のお父さん方にとって、未だ忘れられない映画の一つではないでしょうか。

 終りが近づくことは分かっていても、お父さんの日常を一喜一憂しながら一緒に体験し、最後の火葬場に向かう車を目で追いながら、ご家族の一員になったような錯覚で、長いエンディングロールを呆然と眺めていたことが思い出されます。

 特技は「段取り」と「空気を読む」ことだった企業戦士のお父さんは、仕事で多くのプロジェクトを手掛けてきましたが、「ご自身の最期」を最後のプロジェクトに選ばれました。

 プロジェクト開始から1ヶ月後、結婚式以来と軽口をたたきながら奥様と最初の関門である式場を下見に行かれ、リーズナブルであること、家から近いこと、印象が良いことを理由にお決めになりました。

 やがて現実を受け入れざるを得ない状況となり、故郷にお1人でお住まいのお母様にケータイで「さようなら」を言うシーンまでも、冷静に対応された娘さんの気丈ぶりに、この親にしてこの子有りと、ただただ感じ入ったものでした。

 終始、撮影者の娘さんとお父様との距離感が絶妙で、淡々と描かれているのが余計にずしりと胸に響いてきます。

 当初、上手に死ねるでしょうかとおっしゃっていましたが、まさにパーフェクトで、自身の死に対して、一人ひとり向かい合うことの大切さを教えていただきました。

 先日メールにて、ご自身のご葬儀についての準備をされたいとのご相談を頂きました。

 目下、通院中ですが入院もありえるとのこと。
 いつ必要になるか分からないが、年内までには葬儀社をお決めになりたいとのご要望を伺い、心のどこかでこのご相談が無駄になることを祈りながら、返信させていただきました。
posted by あさがおスタッフ at 18:04| Comment(0) | (松)

2016年04月18日

ネットでの情報共有と、顔をあわせた情報共有

 月曜の午前中にミーティングをしています。ミーティングを意味のあるものにするため、テーマなどをどうすればいいのか、いまひとつ決まった形がつくられていない状況です。

 何でも試そうということで、ここ最近は、相談以外の業務についての進捗状況の報告のほか、メインは「相談対応を通して、気づいたこと、再確認したこと、理解を深めたこと、他のスタッフに教えておくべき新しい情報」、という感じで発表しあっています。
 (本)さんが考え出してくれました。今日も(本)さんの考えにより新たな試みが始まりました。

 ミーティングで自分にとって大事なことを忘れないように、書きまとめて、ドロップボックスの中に、ファイルを作成する、というものです。他の人も見られるので、自分の言っていることが他の人に通じているかなど、それを知る効果もあるかもしれません。

 相談案件は、ドロップボックスの中にファイルを作って、どんな場所からでもどんな端末からでも見られるようになっています。相談内容や進捗状況などそれを見ればわかるよに情報共有しています。
 なので、ミーティングで相談案件の進捗状況を報告しあう必要はありません。ミーティングも情報共有の場ですが、顔をあわせたミーティングでしかできないような情報共有の場になればと思っています。

 各人の相談対応力がよりよくなるためにも良さそうで、今回試している上記のテーマは、案外長続きするかもしれないと思っています。
posted by あさがおスタッフ at 13:20| Comment(0) | (道)

2016年04月17日

身の回りの整理

 私はなぜか、毎年この時期になると思い立ったように家の中を整理したくなるようです。
 今年も、そんな時期に入ったようで、2週間ほど前から少しずつ物を減らし始めましたが、毎回悩むのがなかなか処分できない趣味の材料・道具のこと。
 新しいことを始めると、また新しい材料や道具が一気に増え、しばらくするとまた他の新しいことをやりたくなる・・の繰り返しで、私の部屋は、友人から「手芸屋さん?」と言われてしまうほどになっています。

 趣味で通っている教室の大先輩が昨年引退されたと聞きました。 
 70代後半の方ですが、終活のためにご自身が持っているものの整理をする時間をつくるためそうです。
 見た目も若く、まだまだお元気にされていらっしゃいますが、動けるうちにと、いくつか通っていた習い事を一旦止めて身の回りの整理をされているとのことでした。
 多くの趣味をお持ちの方なので、整理するのも大変なご様子です。

 ひとごとではありません。私もこれからまだまだ増やし続けるであろう、趣味のもの。

 断捨離の本などでは1年使わなかったらそれは処分の対象にするというようなことも書かれていますが、今は使わなくてもまた何年かしたらやりたくなるかもしれないと、結局毎回そのまま手をつけず・・。
 今年もきっと処分はできないでしょうけれど、少しだけ減らして…と思いつつ、今日また新しいことを始めてしまいそうです。
posted by あさがおスタッフ at 08:07| Comment(0) | (本)