2017年12月29日

直接問い合わせてみると・・。

 今年も残すところあと2日、当ブログも今年最後の回となりました。

 毎年この時期はやり残してしまっていることや、年始に向けての準備で気持ちは焦るものの、結局マイペースで通常通りに過ごしてしまっています。
 「来年こそは年末に焦らないように、早め早めに!」と思うのですが、そんな思いも時間が経つと自分に都合よく薄れていってしまうので、来年の目標に掲げてしまおう!と思います。
 
 今年も事前・事後共に、葬儀の事で心配されている方のご相談に対応してきました。
 今年私が対応させて頂いたご相談では、「ネットで調べていたけれど、情報が多すぎてよくわからなくなってしまって・・」とおっしゃる方が多かったように思います。

 葬儀のことにかかわらず、調べものからお買い物まで、ネットの情報から自分にとって必要なことはどれなのか、信頼できる情報なのか、などを見極めることが難しくなっていると感じています。
 少し前までは一番参考にできるものだったであろう、「評価」も100%信頼できるものではなくなってきていることもあるようで・・・。

 私もネットを使って色々調べますが、探れば探るほどなにが本当なのかが判断できなくなってしまい、直接大元に聞いてしまった方が正確で早かったという経験が何度かありました。 
 また、直接聞くことで、自分ではあまり気にしていなかったことが意外に重要なことで、それについてのアドバイスをしていただいたり、もっと深い情報をもらえたり、など、早く聞いてしまえばよかったと思う事も。
 自分で調べるには時間もかかるし判断に迷う事もありますが、信頼できるその道のプロに聞けば早いし正確、更にオマケ付きの時もある!と実感しました。
 
 センターも、葬儀社さんと同様に、24時間年中無休でご相談に対応しています。
 もちろん、年末年始も通常通り、メールやお電話でのご相談に対応していますので、何かご心配なことがありましたらいつでもご相談ください。
posted by あさがおスタッフ at 12:08| (本)

2017年12月24日

電話帳からご相談

 今はインターネットを使って色々な情報を収集できますが、インターネットを使えない方もいらっしゃいます。
 
 今日、今はまだ元気ですが、ご両親の将来の葬儀について調べているという方からお電話をいただきました。
 話を伺うと、電話帳で何社も問い合わせているとのこと。
 その中にセンターの名前があり、センターはどういうところなのか、葬儀社を紹介するというのはどういうことなのか、など色々とご質問をいただき、色々と話をしたうえで、葬儀社をご紹介させていただきました。

 センターの存在をネットでお知りになった方は、ホームページに目を通して下さっている方が多いので、センターがどのような活動をしているのかを分かったうえでご相談を頂くことが多いので、すぐに葬儀のご相談に入ることができるのですが、葬儀社を紹介する、という事自体もよくわからないという方へ、まず、センターのことをわかりやすく手短かに説明する、ということが意外と難しいと改めて感じました。

 どのような状態の方であっても、まずは安心して相談していい所だと分かって頂けるように、もう少し頭の中を整理しなくては、と少し初心に戻った気持ちになりました。
 
posted by あさがおスタッフ at 23:09| (本)

2017年12月22日

ご喪家と担当者の間には・・・。

 師走の声が聞かれる間もなく、今年も残り少なくなって参りました。
 本年も当センターでは様々なご葬儀のご相談をお受けし、ご葬儀の担当者との橋渡しをさせていただきました。
 ご相談をいただいたお1人お1人のお気持をどれだけ汲み取って差し上げられたか、やり直しがきかないご葬儀だからこそ、少しでもご相談者のご納得のいくご葬儀をお出しできたか。
 自問自答しながらの1年でした。

 一方、ご相談者からご葬儀後に頂いたアンケートやご報告からご紹介した担当者の奮闘ぶりをお伺いし、ともするとパターン化されがちなご葬儀に背を向け、ご喪家の方々と正面から向き合い、各々のご要望に対応している姿には大いに励まされたものでした。
 
 新年早々に倒れられた60代のご主人の見通しが厳しいと担当医から告げられた奥様からは、万が一の際、30年前のお義母様同様に、家にいるのが大好きなご主人の為にも、ご自宅からお見送りされた方が良いのか、交友関係も広い方ですので、多くの友をお呼びする斎場でのご葬儀がよいのか、はたまたそれ以上に、このような状況の中でお問い合わせすること自体が如何なものかと躊躇されながらのご相談を頂きました。
 
 揺れ動くお気持ちを押さえながらのご相談に、この方でしたらとの思いを込め、女性のベテラン担当者の方をご紹介させていただきましたが、後日ご相談者から頂いたアンケートからも担当者について「ご相談しやすく、何からどのように始めたらよいのか分からず戸惑っている中、一つひとつ丁寧に説明してくれ、なによりも焦らずに気持ちを落ち着かせて日々を過ごすよう話してくれ、何時でも待たずにご相談にのっていただけた」ことがなによりでしたと、ご満足のご評価をいただきました。

 また、深夜土砂降りの雨の中、遠方の病院でお父様がご逝去されたとの報を受けた担当者は、帰りの便がないご相談者もご一緒に、ご要望のご自宅マンションにお連れしましたが、エレベーターのサイズに柩が合わず、深夜とのことで一旦は担当者の自社安置所にご安置され、翌日エレベーターの奥の扉を開けてもらい、無事再びご自宅に搬送ご安置することができました。

 4か月ぶりにご自宅に戻られ、ご家族水入らずのひとときをお過ごしになられ、ご葬儀前日には再び葬儀社の自社式場へとお戻りになられたお父様は、祭壇に飾られたご自身の飛び切り笑顔の写真に迎えられました。

 ご家族が遺影の決定打を決めかねていた中、闘病中に写した笑顔の写真を見つけた担当者は、元気にお仕事をされていた背広姿の写真と合成し、お元気な頃を彷彿されたイメージどおりの写真が出来上がりました。
 1日葬のご葬儀が始まる前には担当者の気配りで、お父様のお好きだった曲が流れ、その細やかな対応にご喪家一同から感謝のお言葉をいただきました。
 
 ご喪家の様々な思いを乗せた今年の最終便の出発も近づいて参りました。

 当方の担当も本年最後になりました。
 この1年、拙いブログにお目を通していただき、ありがとうございました。
 来年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 少し早めではありますが、
 では、よいお年を!

posted by あさがおスタッフ at 17:53| (松)

2017年12月18日

比較サイトを自作自演するなんて

 センターのサイト上では、葬儀トラブルの事例や後悔した体験談を多数掲載しています。「追加費用を請求され、見積もりと違った」が代表的な例ですが、ネットやテレビで目立っていたので安心して依頼したが失敗したという例も少なからず寄せられています。

 目立つので安心、検索で上位にあるので安心、というわけでもないのですが、他に手掛かりがなければ、それが大事な要素になるのも仕方ないことではあります。

 葬儀社単体からの情報に対するリテラシーも必要でしょうし、今後は、それにも増して、第三者を装うようなサイトからの情報に対するリテラシーも必要になってくるかも知れません。

 先日、消費者庁が住宅トラブルの解決サービスを提供する社に対し、処分したという記事を読みました。同社が「比較サイト」を自作自演していたとして、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出しました。

 発表によると、同社は2016〜17年、自社がつくった比較サイトで「50を超す業者サイトから優良業者を15に厳選! 電気工事業者を徹底比較」などと表示。1〜3位に自社の電気トラブル解決サービスを紹介していたというものです。
 比較サイトは第三者が運営しているように装っており、自社サービスのサイトへの誘導を狙っていました。

 上記のような悪質な事例が葬儀業界でも問題になる日もそう遠くないかもしれません。
posted by あさがおスタッフ at 16:49| (道)

2017年12月15日

今週は5社の葬儀社さんへ訪問してきました。

 今週、2日間で5社の賛同葬儀社のところへ訪問し、色々とお話を伺ってきました。
 一社一社の距離が離れていたり、葬儀社の都合もあるので、一日で何社もまわれないのが残念です。

 各社、また、担当者ごとに、それぞれ個性があり、「このようなご希望の方にはこんな社を紹介したい」などが思い浮かび、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 
 ご相談者の要望やそのときの状況は様々で、センターではご相談のやりとりを経て、ご要望に合いそうな葬儀社をご紹介させていただいていますので、担当者がどのような人なのか、また、会社はどんな感じなのか、ということを把握しておく必要があります。

 ご相談者によっては、小回りが利く若いスタッフがいる所がいいと感じる方もいらっしゃいますし、逆にベテランの担当者にすべてを任せたいと考える方もいらっしゃいますので、簡単に『安心な葬儀社』、『いい担当者』という一括りでご紹介できるものではないな、と思います。

 これからも、少しでも良いご紹介ができるように、葬儀社さんの所にお邪魔させて頂きます。
posted by あさがおスタッフ at 23:53| (本)