2018年01月29日

インフルエンザにお気を付けください

 私ごとですが、先週の半ばからインフルエンザBにかかってしまい、昨日までほぼ寝たきりで過ごしていました。
 今はやっと熱がさがり、あと少しで完全に回復できるくらいまでになりましたが、インフルエンザは高熱だけでなく、体中(私はお腹の中や口の中までも)が痛くなるので、熱で寝たきりだった期間は寝返りもうてず、本当につらかったです。

 今回、夫と私が数時間差で発症したのですが、娘は元気です。
 今まで、親のどちらかがインフルエンザになると必ず娘にも移ってしまっていたのですが、今回はまったくその様子もなく、仕事に行ったり遊びに行ったりしています。
 娘曰く、毎日往復2時間半の徒歩通勤と、ビタミンCのドリンクを欠かさず飲んでいるからじゃないか、とのこと。
 やはり、体力があれば、もし感染していたとしても気付かないうちに自分の体がウィルスをやっつけてくれるのかな、と思いました。

 今回、まず困ったことは、夫が病院に行っている間に、私の熱がどんどん上がり、夕方夫が帰ってきた時点で私がダウン。
 夫は自力で車を運転して病院に行くことができましたが、さあ、私はどうやって病院に行こうかと・・足がないのです。
 元気ならば歩いて12〜3分の距離でも、さすがに39度近い高熱ではたどり着ける自信がなく、タクシーを使ったとしても、病院のあたりはあまりタクシーが通らない道なので帰ってくるのがまた大変・・・。
 結局、翌日夫に車で連れて行ってもらったのですが、一人暮らしで近くに頼る人がいない状況だったら本当に大変なことだと思いました。

 インフルエンザはまだまだ猛威を振るっています。
 どうか、皆様出来る限りの予防をして、かからないように、お気を付けください。
posted by あさがおスタッフ at 16:34| (本)

2018年01月25日

気付かぬうちにオプションが?

 先日、スマートフォンの機種変更に行ってきました。
 窓口で見積もりを作ってもらい、一つ一つ説明してくれたのはいいのですが、あたりまえのように「オプション」が入っていて、しかもオプションの説明は流れるようにするっと。次の説明に進んでしまったので、とりあえず一旦話しを切って確認したところ、オプションはカバーと保護フィルムとSDカードだと。
 選ぶ段階で気が付くものではありますが、あまりにも自然な流れで説明をされたので、落ち着いた状態でなければ気が付かなかったかもしれません。

 葬儀のトラブルで、「よくわからないものが請求に入っていた」というのはよく聞く話しですが、お身内のご不幸で気が動転していたり、焦らされたりなどの状況の場合、不要なオプションのことも担当者は簡単に説明していても、ご家族は気が付かないこともあるかと思います。
 葬儀のオプションは万単位の高額なものもありますので、受け取った見積りはその場で確認、不要なものに気が付いたら、その旨を担当者に伝えて外してもらうことも必要かと思います。

 スマートフォンのカバーや保護フィルムなど、単価の高くないものであっても、いらないものにお金を払うのは気持ちが悪いものです。

 お亡くなりになってから、葬儀社を決める場合には、ご家族以外のご親戚なども同席してもらうとよいかもしれません。
posted by あさがおスタッフ at 22:39| (本)

2018年01月22日

ラストメイクのインパクト

 お身内だけ10名様程で質素にお見送りしたいが、唯一のご希望は女性なので、綺麗なお顔にして差し上げたいとのこと。
 先日、入院中の義母様の万が一を鑑みて、事前の見積りをお取りになられた際のご要望でした。

 ラストメイクのお話をお伺いするにつけ、私事で恐縮ですが、母のことが思い出されます。
 母の臨終に間に合わず、駆け付けた時はすでに病院から実家に戻り、母はお布団の上でした。

 恐る恐るそっと白い布を挙げると、綺麗に薄化粧がほどこされ、血色もよく、今にもパッチリ目を開けて、にっこりしそうないつもの母の顔があり、ほっと安堵したことが思い出されます。

 親戚の者からも、最期の顔が良かったとお褒めの言葉を頂き、何気ないことですが、後々までも事あるごとに話題に上るラストメイクのインパクトの強さに、改めて感じ入ったものでした。

 少し前になりますが、100歳の方のご葬儀では、担当者の気配りの有る対応に大変ご満足されたご相談者から、早速のお礼状をいただきましたが、最後の一文に少し戸惑いのお言葉が書かれていました。
 綺麗にラストメイクをしていただきましたが、少し綺麗になり過ぎた感があり、いつもの母とちょっと違ってしまい、残念でした・・・と。
 
 プロのメイクアップアーティストにお願い致しましたが、お歳を召しているからと少々張り切り過ぎて、よそ行きのお顔にされてしまったご様子が伺われました。

 普段見慣れたお顔のままで、如何にきれいに見せるか、プロの腕の見せ所ですが、一方でその過程を全てご家族皆様の手にゆだねる様に提案している担当者もいらっしゃいます。

 ご家族皆様の手をお借りして、マッサージを施し、下地を綺麗にし、指導していくうちに、お孫さん達にも意識の変化が見られ、ご遺体に対する接し方も変わってくるとまでおっしゃっていました。

 ラストメイクと言われても、門外漢にはたかがメイク、お化粧ぐらいでと言われかねないようですが、お身内の方にとってはされどメイクです。
posted by あさがおスタッフ at 19:06| (松)

2018年01月18日

20年後には、全世帯の4割が独居になりそう

 2040年には、全世帯に占める一人暮らしの割合が4割に達するとの予測があります。国立社会保障・人口問題研究所が先ほど公表した「日本の世帯数の将来推計」です。推計は5年に1度で、今回は15年の国勢調査をもとに40年まで出したということです。
 ちなみに、15年の一人暮らし世帯の割合は34・5%(1842万世帯)で、40年は4・8ポイント上がって39・3%(1994万世帯)になると予想しています。

 流動性がますます高くなっていく状況の中、20年後、自分が、会社の部署が、会社が、業種が、業界が、どうなっているのか、予想することは非常に難しいです。20年といわず、5年後でもわかりません。
 わからないと言っていってるだけでも発展性もないので、いろいろな分野で未来予測をして、それに備えようとするでしょうし、場合によっては、自分で未来を作り出してスタンダードにしてしまえと意気込んでいるところもあるでしょう。
 ともあれ、実際、いろいろな分野で未来の予測はやっていますが、そのなかで、もっとも確度の高いものが、人口に関係する推計だと思います。

 一人暮らしの増加、および人生100年時代、葬儀業界も大きく影響を受けることになりそうです。最近のある相談を少し見てみましょう。

 当センターに、相談される方は、故人様の関係性から言いますと、ご子息や配偶者の方がほとんどです。ご相談者は、喪主と重なる場合もありますし、喪主になる人に余裕がなさそうなので代わって相談したとか、頼まれたりといったことが多いようです。

 ただ先日の相談は、姪御さんがご相談者でした。おじには一人息子がいるが海外にいるため連絡が取れにくい上、あまり協力的でなく、他の親戚、関係者も高齢のため、ご相談者しか動ける者がいないという状況だったのでご相談したということです。

 今後、ますます独り世帯が増えていくことになります。そうすれば、故人様とご相談者の関係性は多様化してくることも予想されます。施設の方からの相談も多くなってきています。ご相談者自身も、他に頼るところがないという場合も出てくるかもしれません。

 ともあれ、センターでは、どのような状況における相談に対しても、安心していただけるように対応していきたいとは思っています。
posted by あさがおスタッフ at 17:23| (道)

2018年01月16日

担当者との面談

 先日、センターの賛同葬儀社のお申込みを頂いた社の担当者の方とお会いしました。
 
 センターでは、ご賛同いただく前の段階に、必ず「面談」というかたちで直接担当者とお会いして、話をさせていただいています。

 面談の目的は、センターが紹介葬儀社についてご相談者に説明をする際に一番頼りにしているところです。
 葬儀についての考えや価格帯の話しだけでなく、たわいのない雑談も大切です。

 担当者の特徴もそれぞれで、葬儀社の考え方もそれぞれ、対応の仕方もそれぞれです。
 それを出来る限り把握し、ご相談者のご要望につなげていければと思います。

 
posted by あさがおスタッフ at 22:57| (本)